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映画 『阪急電車~片道15分の奇跡~』 

先週、23日の土曜日、封切り日に観に行きました!

映画『阪急電車』 

映画『阪急電車』公式サイト

以前、ブログで紹介させていただいた、有川浩さん原作の本。

阪急電車阪急電車
(2008/01)
有川 浩

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これが映画化になると聞いて、とても楽しみにしていました。

地元が舞台なので、撮影時には知り合いから、「中谷美紀さん見たよ!めっちゃきれいかった」とか、「撮影でホームが混んでた」などいろいろ情報が入ってきました。
なのに、私は撮影に一切出会えず、とても残念でした。

関西オールロケなので、映画に出てくる場面は知っているところがたくさんありました。
娘と二人で観に行ったのですが、お互いにコソコソ「あれ、○○やん!」「あそこ、知ってる!」と騒いでました。(周りの迷惑にならないようにですよ)
中でも驚いたのが、出演者の方々の関西弁が素晴らしかった事。
関西出身の方が多いので大丈夫だと思ってたのですが、そうでない方のはあまり期待してなかったんです。
でも、皆さんビックリするくらい滑らかな関西弁でとっても安心しました。
子役の芦田愛菜ちゃんも慣れた言葉だったのか全然演技している感じがしませんでした。

話は原作を読んでいたのですんなり映画に入っていけました。
あれが映像になって、セリフが役者さんから発せられると、小説を観ているような錯覚に陥ります。
少し脚色したところもありましたが、思った通りの映像で、役者さんもピッタリはまってて、文句のつけようがありませんでした。

登場人物それぞれが悩みを持っている。
日常生活の中では、なかなか悩みを聞いてくれる人もいないし、踏ん切りがつかないときもある。
ある日、偶然乗り合わせた電車で出逢った人に人生の転機を委ねることになるとは…
見ず知らずだから余計に遠慮なく話せるのかもしれません。
人の出会いは不思議なものです。

映画を観終わって帰路に着いたのですが、帰りは舞台になった阪急電車の今津線に乗って帰ります。
西宮北口で今津線に乗り換えて宝塚に向います。
さっきスクリーンに映っていた風景が現実のものとして視界に入ってくる。
各駅に着く度、ホームをまじまじと見てしまう。
「あっ、あそこがワラビの斜面だ!」と心の中でつぶやく。
終点に着き、宝塚線に乗り換える時、15分のドラマが終わったなぁと感慨深く思えました。
いつもは何も気にせずに乗ってた電車が、映画のおかげで違った世界に見えたのです。

今週の土曜日29日に全国ロードショーになります。
この映画を観た後に、よろしかったら阪急電車に乗りにきませんか?
何にもないところですが、何か素敵な出会いがあるかもしれませんよ。


                        by 蜩

大ファンの玉山鉄二さんが可愛かった。(*^_^*)
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健康な毎日。

黒猫が一人暮らしを始めてから、1ヶ月が経ちました。

初めは寂しいかな?と思いきや、遅く帰るのを待たなくていいので楽ちんなのです。(*^_^*)

震災の影響で旦那の会社も暇らしく、早い時には5時過ぎに帰ってくる。
私が仕事の時はだいたい5時前に帰れるのでゆっくりできない!(T_T)
だから、7時にはご飯が終わっている時もあって、それからの時間の長い事。
テレビは旦那が占領しているので、私は後片付けをしたらお風呂に入って、寝るまでPCで遊んでる感じ。

でも最近、9時ごろになると眠くて眠くて…(-_-)zzz

別のテレビで何か見ようと思っても途中で寝てしまうので話がわかんない。

仕方ないから寝てしまうと、夜中の2時や3時に目が覚めるんです。
もう一度寝ても何度も目が覚める。
結局いつも起きる5時半より早い目に起きてお弁当作っています。

とっても健康な生活を送っているのですが、借りている本が読めないし、新しいドラマも見たいのに見れない。
つまんないからこの頃無理して起きています。

だから、12時ごろに寝ると、朝目覚めるのがちょっぴり辛い。(^_^;)

健康なのに不健康に憧れる。それって変かな?


                   by 蜩


さっき、旦那から電話があって今夜は会社に泊まるって。
もっと早く言ってよね。(-_-;)

『フルーツバスケット』 高屋奈月 全23巻

平成10年から平成18年にかけて少女雑誌『花とゆめ』に連載されていた、
知る人ぞ知る、名作(?)マンガです。

『フルーツバスケット』 全23巻 高屋奈月 白泉社

フルーツバスケット 全23巻完結セット (花とゆめCOMICS)フルーツバスケット 全23巻完結セット (花とゆめCOMICS)
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高屋 奈月

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主人公、本田透(女・高校生)は住む所がなく、ひょんなことから同級生の草摩由希(男)の家に家事全部を任す事を条件に同居を始める。
草摩家は代々十二支の物の怪に取り憑かれていて、異性に抱きしめられるとそれぞれの干支の動物に変身するという呪いにかかっている。
他言無用の約束を守りさえすれば、いつまでも居て良い草摩家だが、その一族の面々は個性にあふれていて透は驚きの連続だった。
次第に心を通わせていく透の不思議な魅力が一族や友人を巻き込んでいくハートフルコメディ。


と、ここまで書くとよくある変身モノの少女漫画なんですが、この本はちょっと違ってます。

昨日からまた読み返しているのですが、どの巻にでも涙するポイントがあるのです。
なんでもない一言や言葉が、心の奥底を揺さぶるのです。
動物に変身することは普通笑いを取るものですが、ここでは呪われたもので他の人とは違うということと、嫌われ恐れられる存在になっています。
それゆえに呪いと戦っている一族の人間が、世の中からひっそりと離れて住む事を余儀なくされ、普通の幸せを手にできない運命に苦しんでいる。
そんな彼らを本田透は認めて、母親のような暖かい心で受け止めているのです。
でも彼女にも辛い現実があります。
それを一緒に乗り越えて行く過程が涙涙の連続なのです。

ベースはそんな重いものなのに、笑いも満載。
それぞれのキャラが際立ち過ぎ!
これがホントの笑いあり涙ありってヤツだね。

その中でも私の好きなシーン&セリフがこれ。
『フルーツバスケット』 8巻
透は高2になって学校の進路希望を提出することになり、漠然とした将来に不安を感じながらも周りには悟られないように明るく過ごしていた。
ある晩、同居の草摩夾(男・同級生)と進路のことで語り合っていると、急に現実的になり将来の不安が一気に込み上げてきて泣きだしてしまった時に、保護者であるいとこの草摩紫呉が語った言葉。
紫呉「考えて不安になった時は、考えないのが吉なんだよ。
たとえば透君が山のような、それはもう足許まで溜まって身動きできないほどの洗濯物に囲まれてしまったとしましょう?
しかも洗濯機がなくて一枚一枚手で洗わなきゃいけない。透君は途方に暮れる。
本当に全部洗濯できるかな、キレイにできるかな、満足のいく結果を自分はちゃんと出せるのかなって
考える度に不安になってくる。けれど時間は刻々と過ぎていく。さて透君はどうすべきか。
…とりあえず足許にあるものから洗濯してみるといいかもね。
先を気にするのも大切だけど、先ばかり見てると、足許の洗濯物に足がからまって転んじゃうでしょう?
『今』や『今日』何ができるのか考えるのも大切。
そうやって一枚一枚洗っていけば、なんかあっけないくらいにアッサリとお天道さまがのぞいたりするものだから。
不安はそれでもこみあげてきたりするけど、そういう時はちょっと一休みするんだよ。
本を読んだり、TVを見たり、みんなと素麺食べたりしてね。(笑)」


日常生活で、ふと先の事で急に不安になることがよくあります。
旦那の会社は大丈夫か?とか、黒猫は将来ちゃんと仕事ができるのか?とか。
私が気にしても仕方がない事にも不安感が襲います。
そんな時にこのセリフを思い出します。
とりあえず、今日をしっかり生きて行こう。とね。

他にもいっぱい良いセリフがあるのですが、また機会があったら載せたいと思います。


                    by 蜩

新聞の片隅から。

通常、あまりじっくりと新聞は読まないで気になった記事や好きなコーナーをささっと見るだけ。
そして1面の片隅にある記者のコラムを読むのが好きです。

それは今週の日曜日の朝刊にありました。
『編集手帳』の欄。
岩手県大槌町のとある高校の避難所を取材にやってきた記者さんは、そこで笑顔でボランティアに精を出す生徒たちに出逢った。
彼らの中には未だ家族の安否がわからない生徒もいる。命からがら助かった生徒もいる。
しかし、「昼間は気丈に振る舞っていますが、夜、一人になると、真っ暗な校内で突然泣き出すんです。」と副校長は語る。

この生徒たちにこの記者さんは、本誌に載せた福島県郡山市出身の俳優、西田敏行さんの「声援」の言葉を届けたいと言った。
どうか、一人の時間を作って、思いっきり泣いてください。涙が乾いた後に新たな道が見えてくると私は信じています。皆さんが腹の底からの笑顔を取り戻せるように私も応援を続けていきます。」

その後には、被災地の小中高校生に学校カウンセラーを配置する準備が進められている、とあった。
話をきいてやってほしい。涙が悲しみを少しでも洗い流せばいい


テレビや新聞でも、避難所で活躍する子どもたちの記事をよく目にします。
それを見ながら不安になるのは、「この子たちの心は泣いていないだろうか?」ということ。
誰だって辛いはず、悲しいはず、なのに笑顔で振る舞う彼らの姿はとてもそんな事を感じさせない。
大人のほうが落ち込んだり、怒ったりと感情をそのまま出しているように思えます。
子どもは何も分からないから笑っているんだ、と思われていたら危険です。
子どもほど周りの空気を敏感に受け取り、瞬時に行動に移します。
たぶん本人も気づかないまま。
そして、周りを盛りたてようとします。

そんな子どもたちの泣き場所を作ってあげてほしいです。
思いっきり大声で、心に閉まっている不安や悲しみを全部吐き出させてあげたい。
そうしないと前へ進めない気がします。
西田敏行さんの言葉にもあるように、涙が乾いたら次の道が見えるでしょう。
カウンセラーの方々に期待したいと思います。


                      by 蜩

子どもの笑顔は宝です。大切にしたいです。(*^_^*)

最近の読書 番外編 東野圭吾

紹介と言うにはあまりに有名な作家。

東野圭吾 さん

図書館で仕事をしていた時も、彼の作品はほとんど棚に無い状態でした。
新刊が出ると、予約が殺到します。
テレビや映画にもなり、知らない人がいないくらい有名な方。
最近ではTVドラマ『ガリレオ』の影響でますます人気が上がっています。

彼の作品は少ししか読んでないのも、先に挙げた理由になります。

ある日、図書館に行くと珍しく彼の作品が“今日帰ってきた本”の棚にありました。

『ガリレオの苦悩』 

ガリレオの苦悩ガリレオの苦悩
(2008/10/23)
東野 圭吾

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出版されたのはもう2年以上も前なのですが、予約が殺到してなかなか手に取れなかった本です。
あの有名なガリレオシリーズなのもあるのですが、当時話題になったのが同時に2冊新刊を出版した事でした。
そしてそのもう1冊が、

『聖女の救済』 

聖女の救済聖女の救済
(2008/10/23)
東野 圭吾

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それでなくても人気作家なのに同時に2冊出版なんて!
東野圭吾ファンは大興奮でしたね。
そのほとぼりがさめた最近に、やっと私は読み始めたのです。

『ガリレオの苦悩』は短編数本とちょっと長めのが1本入ってます。
ガリレオこと、湯川準教授と内海薫刑事のやり取りがなかなか楽しい。
ドラマみたいな笑いは無しだけど、二人の人物像が際立っています。
内容も、読むことから推理する楽しさを味わせてくれました。

『聖女の救済』はついさっき読み終えたところなんです。長編なので時間はかかりましたが最後の方は真相が知りたくてあっという間に読んでしまいました。
途中で内海刑事がipotで音楽を聴いているのですが、それが福山雅治の曲なんです。


この2冊を読む前に、同じくTVドラマになった作品、

『流星の絆』 

流星の絆流星の絆
(2008/03/05)
東野 圭吾

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これも読んだんです。

これは先にドラマを見てたので内容はわかっていたから少々興ざめ気味で読みました。
でも、犯人がわかっているので反対にどうしてこうなったのかとかが余計に気になりながら読めたのは良かったです。

彼の作品ではあと、

『容疑者Xの献身』 

容疑者Xの献身容疑者Xの献身
(2005/08/25)
東野 圭吾

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『レイクサイド』 

レイクサイドレイクサイド
(2002/03/16)
東野 圭吾

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『赤い指』 

赤い指赤い指
(2006/07/25)
東野 圭吾

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くらいしか読んでませんね。
おっと、ガリレオシリーズの『探偵ガリレオ』と『予知夢』も読みました。
映画やドラマでは『秘密』『手紙』を見ました。

よく見ると話題になった作品ばかりですね。

どれも人間の悲しさや辛さから起きた事件が多いので犯人を素直に憎めないんです。
やりきれない想いのまま終わったのもあります。
それがまた彼の作品の魅力なんでしょうか。


                   by 蜩

よく見ると、上の3冊の表紙がよく似てる。気のせい?

空の巣症候群。

空の巣症候群(からのすしょうこうぐん、empty-nest syndrome)
40代から50代の女性によく見られる抑うつ症状。子育てが終わり、子どもが家を巣立っていったあたりから出てくる事が多いので、こう呼ばれる。燃え尽き症候群、五月病などとも似通ったもの。子どもが自立し、夫は仕事で忙しく、構ってくれず、夫婦生活もないに等しくなり、涙もろくなり、夫の定年が近いというと、退職、即離婚といった方に展開していく事もある。



まさに今、これですね。

ちょっと違うのが、私の方がかまっていないという事。

ブログも更新しないといけないなぁ~と思ってはいるのですが、いざ書こうとするとやる気が起こらない。

このところ毎日仕事が忙しかったので気が紛れていたのですが、家に帰ると家事と食事を済ませた後は本を読んだりテレビを見たりしていても、9時ごろになると眠くなって寝てしまいます。
夜中に1、2回目が覚めてしまいますが、朝はすっきり起きられるので良いかなと思ったり…

黒猫との電話やメールも用事がある時くらい。
学校やバイトが始まったら忙しくなるので、もっと回数が減るかな?
旦那は気になって毎日のように「ちゃんとやってるのか?」と聞いてきます。
それが鬱陶しくて仕方がない。
自分が電話すればいいのにしようとしないのが男親の性ですかね?

とりあえず、借りていた本を読んでまた『今月の読書』の再開をしたいと思います。

仕事に入ると気持ちが楽なのが今のところの支えかな?

ですので、しばらくブログはのんびり更新となりますが、見捨てず待っていて下さいね。(>_<)


                 by 蜩

こんな記事かいたら黒猫が心配するかなぁ?って心配してしまった。(-_-;)

新年度に入って。

お久しぶりです。
今日の天気は急に春が飛んでやってきたような陽気です。
校庭の桜の蕾がだんだんぷっくらしてきているので、今日あたり咲き出しているかも。

新年度と言う事で、職場は大変な騒ぎです。
移動がありますのでね。

昨日、4月1日は辞令交付日。
新しい先生方がたくさん来られました。
今回は特に校長と教頭がW入れ替えなので余計にバタバタしてしまいました。
こんなことはめったにないので、実に異例の人事です。(上は何考えてんのやら)

職場はまだ造成中のニュータウンにあるので、児童数は年々増加しています。
それに伴い、教室も足りなくなるし先生も増員しなくてはいけないので、年度末は次の年度の数字を読むのがとても大変なのです。
教室が増えると、その分机や椅子、かばん棚、教卓etc…さまざまな備品が必要です。
それをギリギリまで待って数字がほぼ決定したとこで業者数件に見積りを出してもらい、それから発注になります。
ほとんどの物が受注生産なので時間がかかります。
今回も数件、間に合わなくなった物があります。
まぁ、その仕事はもう一人の事務員さんがやっているので私は大変じゃないんですがね。

普段は週3日勤務なのですが、この時期はフルで出勤してます。おまけに残業しないと片付かないし…
管理職が変わるとやり方も変わるので、お互い合わせるのに時間がかかります。
気も使うのでしばらくは気苦労するかも。

来週はクラス替え発表があるので、全校生の徴収金明細の変更をしなくてはいけません。
これが地味に大変なんです。ひとりひとり学年、クラス、出席番号を変更しないといけないのでね。
約500人分、コツコツしていきます。

新しい先生方の名前と顔を覚えるのも大変だぁ。今回は11人入ってきたし。

とにかく、体力付けよう!


                      by 蜩

娘、黒猫も一人暮らしをがんばっているようです。
良かったらブログも見てやって下さい。(リンクの一番上です)
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