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6月なのにこの暑さ。

暑いです!(>_<)

この数日、真夏日が続いてます。

誰かと会っても、合言葉のようにかわすのは「暑いですね~」ばかり。

ただの暑さじゃなく、蒸し暑い。
ちょっと動くと、汗がじわぁ~っと出てくる。
動かなくても、汗は出るんだなぁ。

汗でメイクが崩れるのが辛い。
日焼け止め塗ってるから余計に暑苦しいのか…

今日の朝、TVで佐伯チズさんが良いこと言ってました。
日焼け止めは、いくら強いものでもたっぷり塗りこまないといけない。
そして汗をかいたら、濡れたタオル(堅く絞ったもの)で押さえるようにすると汗の塩分が取れて、肌がヒリヒリしないそうです。
やってみたら、ホントにヒリヒリしない!
凄いな、佐伯チズさん!

今年の夏はこのままこの暑さで行くのか?
省エネもあるから辛いだろうな。
扇風機がバカ売れしてるとききます。
ダイソンの羽のない扇風機が在庫切れとか。

被災地の避難所の方々には、しっかり冷房きかせてあげたいですが、難しいようですね。
熱中症や食中毒も怖いです。
我慢にも限度があります。
早くなんとかできないのでしょうか?
死者が出てからでは遅すぎます。

暑さで頭の回路がショートしかけてます。
本を読む元気もありません。
頭痛と微熱が続いています。
とにかく、水分は欠かさず取るようにして、あとは寝てます。
急に暑くなったので、身体がついて来ないんだろう。
食欲はあるので大丈夫。(*^^)v


                     by 蜩

そういえば、暑いのにセミが鳴いてないって、なんか変。
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ドラマみたいに上手くいかない現実。

フジテレビのドラマ、『名前をなくした女神』が最終回を迎えました。
一度見たら、気になってあの後からずっと見てしまいました。
いろいろあったけど、最後はみんな仲直り。
って、やっぱりドラマだなぁ。(^_^;)

以前に自分のママ友のことを書きました。
あれは引っ越ししたことで自分の中では解決したのですが、こちらに来てからまたいろいろありまして、仲違いしてしまったママ友がいます。

この先は、また愚痴が出ますので、苦手な方はご遠慮ください。

蚊取り線香騒動。

今日は蒸し暑かったです。

職場でも暑いので窓を開けたりしているのですが、窓を開けると入ってくるのがいますでしょ?
虫の類が。

その中でも特に嫌なのが、“蚊”

お隣の校長室は暗いし、風通しが悪いので蚊がたくさんいるようです。

今日の朝、校長(女性)が、
「蚊取り線香あるかしら?蚊がいっぱいいて困るの」と。

もう一人の事務員さんが、確かあったはずだと探してくれて出てきました。
懐かしい、金鳥の蚊取り線香が。

3年以上使ってないので、どうかなぁと火を付けたのですが、なんとか着火。
机の下に置いておかれました。

でも、その煙が隣の私たちがいる部屋にまで漂ってきます。
「煙いなぁ~」「喉が痛くなる!」「この匂い何とかならないのかなぁ~」
と、私たちは散々文句言ってたのです。(校長がいない時にね)

私たちがいる事務室は建物の一番端で、次が校長室、次いで職員室と並んでいて、3つの部屋は、中のドアで続いているのです。
中休み(2時間目と3時間目の間)の時間にその職員室がなんか騒がしいのです。
廊下からも声が聞こえるし、バタバタしているよう。
何かあったのかと覗きに行くと…

「どこが燃えてるかわかった?」
「煙くさいんだけどわからない!」
「家庭科室かな?理科室かな?」


ええっ!大変なことになってる!

慌てて私たちは、
「大丈夫です!これは、蚊取り線香の煙なんです!」 
と叫びました。

ことの次第を説明したら、「なぁ~んや」と一笑され、校長はバツが悪そうな顔をしてました。

ってか、なんで先に私たちの所に聞きに来なかったんだろう?

それでも今日1日中、蚊取り線香は焚かれ続けられましたとさ。ゴホッ


                          by 蜩

 の漢字は、虫編に文ですが、これは蚊の鳴き声のブ~ンからきているそうです。

『この絵本が好き!』 2011年版 その2 

絵本は子どもだけのものではありません。
大人でも十分楽しめるし、癒されます。

今回は海外の作品でランキング上位のものを。

百年の家 (講談社の翻訳絵本)百年の家 (講談社の翻訳絵本)
(2010/03/11)
J.パトリック・ルイス、ロベルト・インノチェンティ 他

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1軒の古い家が自分史を語るように1900年からの歳月を繙きます。
静かにそこにある家は、人々が1日1日を紡いでいき、その月日の積み重ねが100年の歴史をつくるということを伝えます。自然豊かななかで、作物を育てる人々と共にある家。
幸せな結婚を、また家族の悲しみを見守る家。やがて訪れる大きな戦争に傷を受けながら生き延びる家。
そうして、古い家と共に生きた大切な人の死の瞬間に、ただ黙って立ち会う家。
ページをめくるごとに人間の生きる力が深く感じられる傑作絵本が、ここに……。


まず、緻密な絵に驚きます。
朽ち果てていた家に人々が住みつき、100年の歳月が流れて行きます。
少しずつ変わっていく家。
見開き2ページを使って描かれているこの家は、家族が力を合わせて生きてきた歴史がつづられています。
言葉(お話)は少ないけれど、絵が全てを物語っているよう。

この本は海外翻訳絵本ランキング1位です。


王さまライオンのケーキ はんぶんの はんぶん ばいの ばいの おはなし王さまライオンのケーキ はんぶんの はんぶん ばいの ばいの おはなし
(2010/04/16)
マシュー・マケリゴット

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アリは、王さまライオンのしょくじ会にまねかれました。
しょくじがおわり、王さまライオンは、デザートのケーキを「自分のぶんをとってまわしなさい」と、となりのゾウにわたしました。
ゾウは、ケーキをはんぶんに切って、残りのはんぶんをとなりにまわしました。
ほかの動物たちもみな、同じようにしたので、アリのところにまわってきたときには…? 
はんぶんのはんぶん、ばいのばいがよーくわかる、算数が楽しくなる絵本。


算数の絵本ですが、行儀の悪い招待客の動物たちとは反対に、控えめで礼儀正しいアリの言動が印象的です。
最初にケーキの半分を食べたゾウは、お返しのケーキの数は256個!
得をした人は全て上手くいかないってことですね。


ベンジーのもうふベンジーのもうふ
(2010/10/20)
マイラ・ベリー ブラウン

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ベンジーは、赤ちゃんの時から使っているもうふが大好き。
いつも持ち歩いています。ところが、あるきっかけでそのもうふから卒業することに・・・。


この絵本の絵を描いているのが、『くんちゃんのだいりょこう』でおなじみのドロシー・マリノさんです。
子どもが成長していく様子を、大事にいている毛布を軸にして描かれていきます。
赤ちゃんの頃、“これがあれば泣きやむ”グッズってありましたよね。
ウチの娘はガーゼのハンカチでした。でも、いつどのようにして放れていったのか覚えていません。
そんな時期を思い出させてくれる、優しい絵本です。


死神さんとアヒルさん死神さんとアヒルさん
(2008/02)
ヴォルフ エァルブルッフ

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この本は、『この絵本が好き!』に掲載されてないのですが、お気に入りの1冊です。

ある日、アヒルさんに死神さんが付きまとうようになりました。
何をするでもない死神さんですが、アヒルさんといつしか仲良くなっていくのです。
そして、最後の日が来てしまいます…

コラージュで描かれたアヒルさんと死神さんはどこかユニークで、2人の会話もほのぼのしてて漫才のよう。
死神さんはどこかしら、おばさんっぽい感じもします。服来てるし、チューリップ持ってるし。
アヒルさんが死んだ後のことをいろいろ聞くんですが、死神さんは曖昧な返事しかしないのです。
つまり、死神にもわからないってことなのか?

死んでしまったアヒルさんを川に流した死神さんは…
アヒルさんのすがたが、だんだん見えなくなるにつれて、死神さんは、すこし気持ちがしずみました。
でも、いのちとは、こういうものなのです。


死、と向き合って生きるとは?
奥が深い本でした。


                          by 蜩

仕事について。

今日、ちょっぴりショックなことを言われてしまいました。

私の立場というのが、“補助”なんです。
メインに仕事をしている方のお手伝い的なことをしているのです。
楽観的に考えたら、責任無いし、気楽でいいんですが、どうも中途半端な感じが否めません。
一生懸命やっても、途中まで。
消化不良のまま託さなければなりません。
だから、達成感がないのです。

それでも、自分のできる範囲でがんばってやっているつもりなんですが、
今日、もう一人のメインの方に

「蜩さんにあんまりがんばられると、私が叱られてしまうから、そんなにしないでいいよ」と。

私が一生懸命すればするほど、もう一人の方に迷惑がかかるなんて…

うーん。
週3日のアルバイトでは仕方ないことなんでしょうか。
他の職場でも、私のような待遇の方は何人かいらっしゃいます。
皆、似たような仕事内容のようです。

贅沢言ったら叱られますね。
この歳で雇ってもらっただけでもありがたいのに…

最近の不眠はそのせいなのかもしれません。
他にもいろいろありますが…

でも、もう少しがんばってみたいと思います。


                        by 蜩

『この絵本が好き!』2011年版より その1

新しい絵本を探すのに、参考にしている雑誌が2冊あります。
1冊は 『月刊モエ』 白泉社
そして、年に1回発行される 『この絵本が好き!』 平凡社

特にこの 『この絵本が好き!』 は、前年の絵本ランキングが載っているのでとっても参考になります。

その中から私が気に入った絵本を何冊か紹介します。

くつやのねこくつやのねこ
(2010/05)
いまい あやの

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ペロー童話、『長靴をはいた猫』をベースにしたお話。
腕は良いのに売れない靴屋を見かねた猫は森に住む魔物に靴を売りに行きます。
いろんなものに変身できる魔物にいろんな靴を持って行きますが、代金を払ってくれません。
そこで猫が思いついたこととは…

絵が、すごくイイ!
日本人の絵本作家さんなんですが、ヨーロッパ調のようなタッチで描かれています。
と、思ったら、作者のいまいあやのさんはロンドン生まれで、まずは向こうで活躍されていたそうです。
猫の毛が思わず触りたくなるようなほわほわで、つぶらな瞳もとっても可愛いのですが、何かを企んでいる姿はゾッとするくらい怖いんです。
かわいらしさと不気味さが上手い具合に融合していて、話がシンプルだからすっと読めてしまう。
この作品は絵本ランキングの国内ベスト1位に選ばれています。


もりのおくのおちゃかいへもりのおくのおちゃかいへ
(2010/11/03)
みやこし あきこ

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お父さんの忘れ物のケーキを届けに森の奥にあるおばあさんのところに向うキッコちゃん。
道に迷い、見知らぬ家に入ったキッコちゃんはそこで森の動物たちのお茶会に招待されます。
つぶしてしまったケーキを悲しんでいると、動物たちは素敵なプレゼントをしてくれました。

この本も絵が日本人っぽくないんです。
外国の絵本にあったような絵。
黒のコンテのようなもので描かれたモノトーンの絵に、キッコちゃんだけは色が付いているんです。
そしてだんだんその色が増えてくる。
キッコちゃんが動物たちの家へ入った時に、一斉にこちらを見るシーンがあるのですが、まるで自分が見られてるみたいでドキッとします。
心がほんわかするお話です。

ホントに、最近の日本の絵本作家さんのレベルの高さには驚かされます。
先がとっても楽しみです。

                      by 蜩

眠れない夜は…

最近、寝付きが悪くて困っています。
今までだったら、“おやすみ3秒”って言われるくらいすぐ眠れたのに…

昨日の夜も遅くまでPCで数独して眠気を誘っていたのに、のめり込んで抜け出せなくなりました。(-_-;)
12時を回ったので布団に入ったのだけど眠気はナシ。
(私は朝5時半に起きるので12時には寝ないと身体がもたないのです)
しょうがないのでウォークマンで音楽聴きながら眠ることに。
イヤホンを付けて、スイッチ入れたら…
あれ?
曲は流れているのに歌声が聞こえてこない!
まるでカラオケ。
いや、小さな声が聞こえなくもない。

おかしいなぁ、とあっちこっちスイッチというスイッチを押しまくってたら、なんか変な表示が出たので戻して、また押して、戻して…の繰り返し。
でも、やっぱり楽器の音だけしか聞こえない。
とうとうつぶれたかな?
そんなことを30分ほどやっていたら、またまた眠気はどこへやら。

諦めて、OFFにしようとしたら、ガガガと雑音とともに正常に戻った。
本体にちゃんとコードが入ってなかっただけなのです。
なぁ~んだ。

時計を見たら1時過ぎ
ウォークマン聴きながら寝ようとしたけど、さっきの疲れがどっときてすんなり寝ることができました。

人騒がせな夜でした。(私だけですがね)


                      by 蜩

今夜もそろそろ寝ないといけないなぁ~(^_^;)

赤ちゃんは何語で泣く?

今日の夕方、洗濯物をたたみながら何気なくテレビのニュース番組を見ていたら…

「赤ちゃんは生まれる時、お母さんの使っている言語のイントネーションで泣く」

という言葉が耳に入った。(ホントにぼんやり見てたので)

「へ~ だったらフランスの赤ちゃんはどう泣くの?ドイツでは?」
と矢継ぎ早に質問されてたお医者さん(?)はしどろもどろ。
さすが、関西ローカルの番組やわぁ~ 
赤ちゃんはお母さんの言葉だけを聞いているので、自然とそのイントネーションを覚えているんですね。

実は、胎教に良いと言われるモーツアルトを聴かせるのは、赤ちゃんは羊水の中にいるので外部の音は聞こえないので意味ないそうです。
モーツアルトを聴いているお母さんがリラックスするので、赤ちゃんに良いということはあるそうですが。
ただ、お母さんの声だけは同じ身体の中から響いて聞こえるらしいので、いっぱいお話ししてあげてほしいんです。
あと、読み聞かせをするのも良いとか。

妊娠中に飲酒をすると、生まれてくる子が男の子の場合、精子が少なくなる可能性があるらしいです。
もちろん喫煙はもってのほか。
それと、赤ちゃんの発育を妨げるのが夫婦ゲンカのようです。
イライラしたり落ち込んだりすると、血管が委縮して胎児によくないのです。
つまりは、お母さんの精神状態を常に安定させることが望ましいのですね。

赤ちゃんはお腹にいる時から、生まれて外に出た時の準備をしているんですね。
あくびをしているのも呼吸の練習で、指を吸っているのはおっぱいを飲む練習。

思わず「へぇ~」と、見入ってしまいました。
最新の研究って、いろんなことがわかってくるんですね。


                  by 蜩

夕方のニュースをお送りいたしました。m(__)m

『やわらかなレタス』  江國香織

江國香織さんの小説は何冊か読みましたが、エッセイは今回が初めて。


やわらかなレタスやわらかなレタス
(2011/02)
江國 香織

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相変わらず、“ほわんとしているのに芯が通ってる”イメージ通りの内容だったので嬉しかったです。

日常の何気ないモノや出来事にここまで妄想(?)をふくらませていけるなんて、さすが作家さん。
江國ワールドの原点はこの人柄なんでしょうね。
やたらと感激するし、マイペースだし、頑固だし…
そんな江國さんが、もっと好きになっちゃいました。

その中で、とっても共感できた章があります

『フライパン問題と目玉焼き』
隣に座った40代らしき女性2人の会話が、「フライパンの替え時」。一人は「ホットケーキがきれいに焼けなくなったら替え時よ」と言うのだけど、もう一人はそれを渋っている様子。
それを聞いていた江國さんは思わず「わかります!それを私は“フライパン問題”と呼んでいるんです」と叫びそうになったと。
テフロン加工されたフライパンが主流になって、しかも値段が手ごろだから簡単に買ってしまう。
が、新しいフライパンこびりつかなくて良い半面、手に馴染んでないのでどうも使い勝手が悪い。
だから、使い慣れたフライパンを捨て切れずにあれよあれよとフライパンだらけになってしまう。という問題。

わかるなぁ~と私もうなずいてしまった。
現に、ウチのフライパンがこびりつきだしているのでどうしようか悩んでいる最中。
でも、大きさといい、重さといい私の腕にフィットしてるんで捨てるのはまだよそうか…と。
それと、
“目玉焼き”って言葉、怖いと思いませんか?

もう一つ
『方向音痴のこと、あるいは打ち合わせの顛末』
「私は方向音痴らしいのだけど、方向音痴だという事実自体を、とくに「だめ」だとは思っていない。(中略)だめだなぁ、と思うのは、そのあとのことだ。迷いもせず。無事時間通りに約束の場所に着いたとき、誇らしい気持ちになるところがだめだなぁと思う。」(本文より)

まさにこれ、私。
自他とも認める方向音痴であるが、決して欠点だとは思っていない。
それに、みんなが迷うぞって言えば言うほど、迷うものか!って奮起してしまう。(結局迷うんですがね)
普通に着くところを、迷わなかったからって大威張りで到着する私はやっぱり変だったんですね。
自覚しました。
気を付けます。(^_^;)

タイトルの
『やわらかなレタス』 
ですが、
「レタスがやわらかい」と、思った方はいらっしゃいますか?
私は、どうも「シャキッとしてる」とか「パリパリしてる」イメージがあるのです。
これはどうも『ピーターラビットのおはなし』に出てくる一説らしいです。
いつも堅い雑草ばかり食べているピーターがマグレガーさんの畑のレタスを失敬した時に出たことばなんです。
だから「やわらかい」んですね。
人間が食べるように改良してある作物は、野生の動物からしたらきっとやわらかくて最高の食べ物なんでしょう。
まぁ、それでマグレガーさんには目の敵にされるんですがね。

この本にはこのように、江國さんが読んだ本がさらっと出てきます。
読んだことがある本、ない本、でも、とっても読んでみたくなるくらい彼女の表現が面白いのです。
1冊で、何度も美味しいエッセイでした。


                     by 蜩

これは、誰の顔?

キャラメルコーン、期間限定パッケージの第3弾は
バラはバラは~♪
で、お馴染み。

理代子キャラメルコーン 池田

キャラメルコーン 池田理代子 さん バージョンです。
きらきらの瞳に誘われて、つい買ってしまいました。

中身は、いつものキャラメルコーンですのであしからず。


ちなみに、期間限定パッケージ、
   第1弾が さくらももこ さん
   第2弾が 藤子不二雄A さん
                 です。


                      by 蜩

第4弾は、手塚治虫 さんのようです。

“ママ友”考。

昨夜、旦那が遅かったのでダラダラとテレビを見ていたら、偶然『名前をなくした女神』に遭遇。
見ている友人から「結構リアルに怖いよ」と言ってたのを思い出し、ちょっと見てみることにした。
いきなりの話展開でしばらくはついていけなかったが、だんだんわかってくると、なるほどねぇ~
なんか、懐かしさと鬱陶しさがよみがえってきた。

ドラマは『お受験』をめぐる幼稚園の“ママ友”がテーマ。
お受験こそしなかったけど、娘が幼稚園に入る前に近所の仲良しグループで幼稚園をどこにするかがよく話題に上がっていた。
近所には公立と私立の幼稚園があり、公立は2年間で週3日のお弁当があり徒歩で通える。
私立は数件あり、3年保育でカトリック系で躾が厳しいお弁当持参でバス送迎のA幼稚園、大きな園庭で3年保育で給食付きのB幼稚園、この二つが人気だった。
私は当たり前のように公立に入れるつもりだったが、グループの中では半分以上が私立に入れると聞いてびっくりしたもんだ。
理由はいろいろ、下の子ができたから、早く手が離れるように、躾をきちんと教えてほしい、楽したい・・・・
特に仲の良かった3人グループの中では、「公立でいいよね~ ウチ、お金ないし!」と、お互い裏切りっこなしだよって決めていた。
そんな時に起きたのが、阪神淡路大震災。
次の年の入園になるので、私は何の心配もせず旦那の実家の手伝いに駆り出され、半年以上家を留守にしていた。
(合い間に何度も帰って、片付けなどしていたが)
やっと、落ち着いたので自分の家に帰ったところ、グループの友達から私と仲の良かった2人が子どもを私立のA幼稚園に入園させたと聞いた。
「なに?私立?入園した?」
なにがなんだかわからず、本人たちに話を聞こうとしたが、どこかよそよそしい態度にショックを受けた。
そんな時、同じマンションの女性(同年代と思われる)から、
「蜩さん、彼女たちと離れて良かったんじゃない?私はずっとなんであなたがあの人達といるのか不思議でならなかったのよ」
と、打ち明けられた。
彼女から見てると、私はあの2人に良いように使われていただけだと。
よーく考えて見たら思い当たるふしはある。
でも、友達だからと気にしないでいたのに…

結局、その次の年にはそこを出て今のところに引っ越しました。。
彼女たちとはあれ以来、一切話もしませんでした。
私にも非がなかったとは言えないので、彼女たちを一方的に恨んだりはしませんでしたが、どうも後味の悪い関係でした。
それからも、娘の小学校でいろいろあり、また同じような目にも合い、人間不信でしばらく立ち直れなかった時もありました。

“ママ友”って、初めは救世主のような存在なんです。
子どもができても、公園に出て行って他のお母さん達とどう接していいのか、子どものことで悩みがあっても誰にも相談できず孤立していた時、気軽に声をかけてもらったママさんのことはいまだに忘れません。
幼稚園や小学校で初めての子どもを持つ親は先輩ママさん達にアドバイスしてもらったり、同じ境遇同士でだんだん仲良くなっていきます。
私は無理して付き合うことはしませんでしたが、中には周りに合わせていた人もいたんじゃないかな?
子どもは実に親の事をよく見ています。
子どもにはわからないだろうと、ママ友同士で噂話が盛り上がっていたのをしっかり聞いていて、学校で広がったなんてことありますからね。

“ママ友”はあくまでも子どもがいての関係。
映画『阪急電車』の中で、子どもの親との付き合いで食べたくもないランチを食べに行く奥さんが出てきます。
その息子が「ごめんなぁ、ぼくのせいで…」と謝るんです。全然彼のせいなんかじゃないのに。
偶然子どもの親になっただけで、いやいや付き合いするのはおかしい。それに気づいた奥さんは、彼女たちとだんだん距離を置く事を決心するんです。

今ではほとんど付き合いないですね。
仕事している人がほとんだし、たまに会って立ち話するくらい。
嫌な人とは視線合わせませんし。
そんなもんです。


                      by 蜩

私って、嫌われ者だったんだなぁ~と、最近わかったりして。(遅い!)

産科医はどこへ行く 『ジーン・ワルツ』

今回も本の紹介です。

NHKテレビでこの前まで放送していた『マドンナ・ヴェルデ』
それを見ながら並行して読んでいたのがこの本

『ジーン・ワルツ』 

ジーン・ワルツジーン・ワルツ
(2008/03)
海堂 尊

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医療系小説の第一人者で、本人も現職の医師である、海堂尊さんの作品。
映画にもなったので知っている人も多いでしょう。
有名すぎて紹介もないのですが、読んでみると現在問題になっている産科不足のからくりが見えてきます。

美貌の産婦人科医・曾根崎理恵――人呼んで冷徹な魔女(クール・ウイッチ)。人工授精のエキスパートである彼女のもとにそれぞれの事情を抱える五人の女が集まった。神の領域を脅かす生殖医療と、人の手が及ばぬ遺伝子の悪戯がせめぎあう

閉鎖間近の産婦人科“マリアクリニック”と、日本屈指の大学病院“帝華大学”で起こる生殖医療の確信犯罪。
日本ではまだ認可されていない“代理母出産”に挑む曾根崎理恵。
子どもを産むことがいかに奇跡的なことかをこの本は告げている。

『マドンナ・ヴェルデ』では、理恵の母親である山咲みどりの目線で、娘の代理出産を承諾し出産するまでの親子とその周りの人々の関わりを描いていたのに対し、『ジーン・ワルツ』では理恵の目線から、5人の妊婦の出産までの経緯と、今後の生殖医療に対しての(作者の意見も入っているだろう)切望が書かれてある。
この女医はホントにクール。怖いくらいに冷徹。

問題になっている“代理出産”ですが、海外ではすでに何例も報告があります。
不妊治療を長年行ってきてそれでも授からない夫婦、何らかの理由で妊娠できない身体になってしまった女性などには最後の砦のように思えます。
問題点は、代理母のお腹の子に対する愛情です。遺伝子的には他人なのに、十月十日自分のお腹の中で成長していくのを感じていると、愛情が湧かないとは言い切れません。
依頼した夫婦にとってもどうなんでしょうか?
こうした、デリケートなところもちゃんと踏まえて法改正できればいいなと、私個人としては思います。

もう一つの問題点。
数年前に産科医が手術中のミスで患者(妊婦)を死亡させてしまい、業務上過失致死で逮捕されるという事件が起きました。
マスコミはこの病院と医師に対してこれでもかと罵倒し続けました。
私もその頃はそれを鵜呑みにし、なんてひどい医者だと思ったりした。
でも、現実はそうじゃない。
安全なお産なんて、100%ないのです。
母体、胎児、それぞれに何かしら問題が出るのは当たり前のことなのに…
それを地方の医療施設の整っていない病院で、人手不足でろくに休みもない当直医師にパーフェクトを求める方が無理じゃないのか。
亡くなった方には申し訳ないですが、それほどお産にはリスクが付き物だそうです。
現に私も簡単にはお産ができなかったのですから。(流産1回、29時間陣痛後の帝王切開)

少子化対策と言っておきながら、子ども手当のような目先ににんじんをぶらさげることぐらいしかできない政治家になにがわかるのだろう。
ウチの周りでも産婦人科が減ってきている。
術死で告訴されたくない医師が増えたからなのでしょうか。
子どもを安心して産み育てる環境を整えるのが政治家の勤めなのに。

海堂さんの本を読むと、医療現場の問題点や政府に対する批判がさすが現役医師だなと思ってしまう。
そして、隠された現実(だと思う)に触れた驚きは怒りと化してしまう。


                      by 蜩

今度は『マドンナ・ヴェルデ』を読んでみます。

三日坊主は治るのか?

何を隠そう(隠してないって!)、
私は三日坊主だ!

えっ?そんなことえらそうに言われてもねって?
えらそうに言わないと悲しいじゃん。

習い事なら、
簿記3級はなんとか終了できたのに、2級は資料が届いたその日からやってない。
ボールペン習字、数回添削出したが途中でやめた。
実用書道、これは手もつけずにそのまま。
ラジオ英会話、テキスト買って、2ヶ月もたなかった。
学生の頃、誕生日プレゼントにギター買って!っておねだりしたのに、親戚をたらい回しにされ、今は我が家に帰ってきてるが、コードも忘れて置物と化している。
日記帳、書きかけがどれだけあるか。
家計簿、続けているのはこれくらいだけど、仕事を始めてからサボってます。
あと、挙げたらキリがない。(^_^;)

この、ブログもよく続いてるなぁ~と関心しているくらい。

こんな私が気になった本がこれ!

『脱・三日ぼうず! 続かない女のための 続ける技術

脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術脱・三日ぼうず!続かない女のための続ける技術
(2009/11/13)
剣持まよ

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監修の 石田 淳さんは[行動科学マネジメント研究所所長]で、ご自身も同じタイトルの本『続ける技術』を出版されてます。

著者はマンガ家の剣持まよさんなので、中身はマンガでとっても読み易い!
読んでるうちに、まるで自分のことではないかと錯覚してしまうくらい。

さて本題に入ります。
続けるコツは2つ。

1つ目、「自分に甘くする」 
何かを始めて数日経った頃、「面倒くさいなぁ」と思うものです。
その時自分の中に“こどもの自分”が出現し、あれこれ言い訳をして大人である自分を負かしてしまうのです。
だから、「自分に甘くする」とはその“こどもの自分”をご褒美でつったり上手くごまかしたりして、言い訳をする自分を手懐けるのです。

2つ目、「オジャマ者は消してしまう」 
“こどもな自分”を惑わせるのが、オジャマ者。
だから、オジャマになりそうな物は隠す!
ストレートでわかりやすいですね。
そして、隠すだけじゃなくそれをうまく使って自分へのご褒美にしたりするのも良いかも。
「続ける技術」は、なにも新しいことをするだけじゃなく、禁煙やダイエットみたいに、辞め“続ける”のにも効果があります。

例えば、日記をつけるとしよう。
書くことがない(言い訳を言う“こどもの自分”)と思ったら、日記帳をカスタマイズして自分流に変えてしまう。
難しく考えない事。1ページを1週間分にするとか。
そしていざ書こうとすると、テレビやゲームが視界に入ってきて気が散る(“オジャマ者”出現)。
それらを別の場所に移すか、別の場所で書く。
普段必ずいる場所に日記帳を置いておく。
大事なのは、その都度“こどもの自分”と“オジャマ者”を意識すること。

監修の石田淳さんのコメント。
行動科学では行動をターゲット行動とライバル行動の2つに分類し、前者は続けたい行動を指し、それを邪魔する行動をライバル行動と呼びます。ライバル行動を抑制して、ターゲット行動をスムーズに実現させることが「続ける」うえで大切になります

この本には、著者の実際行ったいろいろな「続ける」が紹介されてます。
日記、家計簿(節約)、ダイエット、時間管理、マラソンなど。
最後にこれらを続けてきたなかで、作者なりの「続ける」テクニックを紹介
・1日で必ずやる行動とセットにする
・自分だけのサポーターを見つける
・自分にあったカスタマイズを
・自分を追い込まない ストレスが大きいと続かない
・目標を達成したら、自分にご褒美を
・量は少なくてもいいから、続けることを目標に

これで全ての三日坊主さんが治るとは思いませんが、何事もきっかけとして取り組んでみてはいかがでしょうか?


                      by 蜩

家計簿、続いてますよ!(*^^)v

離れて暮らしてみて。

さっき、黒猫(娘)の彼氏くんから電話があった。

「黒猫さんが高熱だしているんですが…」

どうも今朝から調子が悪く学校も早退してきたようだ。
喉が痛いと言っているので、扁桃腺が腫れてそこからの熱らしい。
前にも何度かあったので、とりあえず脇の下と喉を冷やしておくように言っておいた。
食べたいものを食べさせて、水分を十分取るようにと彼氏くんにお願いしておいた。
この彼氏くん、近所の夜間診療してくれる病院探してくれているようだ。
無理してつれて行かなくても、明日には熱が下がるだろうから、それから病院に行けばいいと忠告。

ひとり暮らしを始めてから、初めての病気。
これが一番気になってたこと。
食べること、掃除洗濯のこと、バイトのこと、学校のこと、どれも自分でやらないといけないことだけど、病気やケガはどうしても誰かの助けがいる。
その時、どうするだろうと気が気ではなかった。
周りには同じ学校の友人がいるし、毎日彼氏くんとは会ってるようだし、だれかが面倒は見てくれると思ってはいたが、いざ、熱を出して寝込んでいるのに看病してやれないもどかしさはハンパじゃなかった。
口では平気そうに言ってるけど、さっきから気になってしかたない。

朝になったら容態を聞かなくては。
明日は仕事なので、また彼氏くんか友達にお願いしなくてはいけないな。

今夜、母は祈ることしかできない。
自分はなんて無力なんだ。


                          by 蜩

最近の読書 5月編

5月は結構読みましたね。
小説6冊、実用書2冊、マンガ(一般書扱いのもの)3冊、絵本2冊、計13冊。

だから、さぁーっと紹介しちゃいます。


聖夜 ― School and Music聖夜 ― School and Music
(2010/12/09)
佐藤 多佳子

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幼い自分を捨てた母親、聖職者の父。小さい頃からオルガンに親しんできた鳴海一哉は、母親への憎しみと、自分に厳しい父親への複雑な気持ちの中にいた。
高校でもオルガンと関わっておきながら、どこかで憎んでる自分がいる。
部員達との交わりの中で、自分は何のために弾くのか、自問の日々が続く。

青春だなぁ~
若さゆえの苦闘、それをもがきながら乗り越えた時に、新たな自分が姿を見せる。
天才ほど自分に厳しく、妥協を許さないのだ。

娼年娼年
(2001/07/05)
石田 衣良

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二十歳の大学生リョウは、高級デートクラブで男娼として働き始める。ミステリアスな美しい経営者。夜ごと彼を求める女たち。ある一線を越えたとき、彼が見るものは!? 新鋭が描く性愛の極致。

逝年逝年
(2008/03/26)
石田 衣良

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『娼年』その後。
20歳の夏から一年後。娼夫のリョウは、仲間の咲良、アズマと共にボーイズクラブを再開する。クラブのオーナー御堂静香も刑務所から戻ってくるが、エイズを発症していた…。性愛の極みを描く傑作恋愛小説。

どんな仕事でも、プロなら妥協してはいけないんだ。

私の男私の男
(2007/10/30)
桜庭 一樹

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ずっと離さない、離れない、逃れられない。堕ちていく幸福――
狂気にみちた愛のもとでは善と悪の境もない。暗い北の海から逃げてきた父と娘の過去を、美しく力強い筆致で抉りだす著者の真骨頂

現代から過去へと話が戻って行く構成になっている。
初め疑問だったことが少しずつわかってくるにつれ、だんだんと怖くなっていく。
こんな親子の愛情はあってはいけないのだろうけど、羨ましいような気もする。
奥尻島の地震の描写が、怖いくらいリアルに書かれてる。

W/F ダブル・ファンタジーW/F ダブル・ファンタジー
(2009/01/08)
村山 由佳

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村山由佳さん初の官能小説と凄い評判になってた作品。
読んでみて、さすがに女心がよくわかる。
自分を理解してくれない夫。ふたりのやり取りは他人事のように思えない。
そして心も体も満たされない彼女は次々に男を替えていき、自分を磨いて自立していくのですが、心の中はいつもさびしさでいっぱいなのです。
最後のセリフ「ああ なんて、さびしい。 どこまでも自由であることは、こんなにもさびしいことだったのかー」これに凝縮されていますね。


とりあえず今日はこれだけ。
個々に紹介したいものがあるので、また後ほど。


                            by 蜩

こう見たら、なんかHな話の本が多いなぁ~(^_^;)
蜩の最近読んだ本
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