も~い~くつ寝ると~♪

明日はいよいよ大晦日。

早いもんですね~1年なんて。

歳をとる毎に、月日の流れるスピードは加速しているように感じます。
子どもの頃は、結構ゆっくりだったような気がします。
だから、行事がそれぞれ楽しみだったし、ワクワクできた。
“待つ”楽しさとでも言いましょうか。
それが、“待たせる”方になったとたんに、次々とやってくるイベントに体と頭がついて来なくなってきました。
これが“歳を取る”ってことなんでしょうか…

さて、
今年は久しぶりに掃除もお節料理も頑張ってます。
昨日から、黒豆、数の子、蕪の千枚漬け、棒鱈、紅茶豚を作りました。

お節料理に欠かせない棒鱈。
どうも、これを食べるのは関西だけのようです。
私は子どもの頃から食べていたので気がつかなかったんですが、全国版のお節料理の本を見ると棒鱈の作り方が載ってないので初めてわかったんです。
カチカチに干した鱈を水で戻して煮付けたものなんですが、これが無いと正月が来た感じがしません。
高価になったので昔ほどたくさん作りませんがね。
今ではほとんどが加工品として売られています。
もう家で作る人が減っているんでしょう。

ご当地もののお節料理ってあるんですね。
主人の父が島根県生まれなんで、正月には赤貝の煮付けを食べます。
結婚した時は、赤貝の煮付けの作り方を義理の姉に教わり、それ用にと大きな鍋までいただきました。
そして毎年、生の赤貝と地元の調味料を送って下さり、すっかり島根っこになってしまいました。
その姉も去年亡くなり、ここ数年は食べていませんね。
なんせ、こちらでは煮付け用の生の赤貝なんて売ってませんから。

明日は、煮しめを作るだけ。
と言っても、元日から私の実家と主人の妹さん宅に行くのであまり作りませんけどね。

さぁ、あとひと踏ん張り、がんばります!

皆さんもよいお年をお迎え下さいね!ヽ(^o^)丿


                   by 蜩

今年もこの拙いブログに訪問して下さり、ありがとうございました。m(__)m
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寒い部屋に。

ちょっぴり御無沙汰をしております。

原因は、この部屋の温度。
とてつもなく寒い!
部屋に入った時の温度は12℃。
暖房を入れて、やっと今、17℃に上がりました。

この部屋とは、前は娘の黒猫が使っていた部屋なんですが、彼女がひとり暮らしを始めてからは私が乗っ取り、
今ではパソコンで遊ぶ部屋と化しています。(^◇^)

黒猫がいた時は、やれ寒いだとほざいておりましたが、いざ自分が使ってみると、

でら寒い ((+_+))

特に足下が冷えるので、何かないかと探していたら…

足ぽかクッション1

こんなにカワイイ物を見つけました。
名付けて、
『足ぽかクッション』 黒猫付き

すみません。私めのパジャマの足をさらしてしまいました。(>_<)
パジャマも何気に足跡付きだったりして

このクッション、使い捨てカイロを入れるポケットが中にあるのです。
でも、カイロ無しでも十分暖かいです。
ちょこんと付いている黒猫がまたカワイイ!!
覗くと、こちらを見ているようなんです。

黒猫がいなくなって、黒猫付きのクッションを買って、やっぱり黒猫には縁があるんだなぁ~と、しみじみしております。

この前、黒猫が帰ってきた時に、このクッションを見せびらかしてやると、羨ましがっておりました。
へへ~ん!誰がやるもんか!(大人げない親)

そんなこんなで、寒いこの部屋にいるのが嫌でなかなか更新ができていませんのでご了承願います。
m(__)m


                     by 蜩

今夜あたり雪が降りそうな気配です。と~っても寒い。(>_<)

17年ぶりの…

寒くなったと思えば、今日みたいに暖かかったりと、気候の変化に体がついていけない今日この頃。
皆様にはお風邪などひかれてないよう願うばかりであります。

前回、風邪気味と申しておりましたが、実のところ咳が酷くて眠れぬ夜を過ごしておりました。
このままでは睡眠不足でダメだと、ひーさーしーぶりに医者に行ってきました。
薬をもらって飲むうちに、だんだんと楽になり、一昨日など久しぶりにぐっすり眠れたのでした。
もっと早くから医者に診てもらえば良かったのに…と、今更ながら思うのでした。

さて、前置きはここまでにして。(長っ!)

こんな風に、どうしょうもなくなってから医者に飛び込むのが常である私。
医者に行ってしまった(?)勢いで、長年避けていた医者に行くことを決意した。

それとは、

歯医者 さん

かれこれ、17年 は行ってない。
その間どうしてたかと申しますと、別段必要がなかったと言っていいくらい健康そのものの歯をしていると思っていたのです。
そう、思っていただけだったんです。(^_^;) (ここが重要!)

実のところ、若干の痛み、それも、じわぁ~っとした鈍い痛みが年に数回あるくらい。
それと、虫歯だろうなと思われる黒ずみ、凹凸、など、あるのはわかっていたけれど、別に痛くもないし…
っていうか、基本的に“歯医者が嫌いなだけ”で行かなかっただけなんです。

今日言って、今日予約が取れるわけないと思い電話してみると、
「では、今日の11時30分ではいかがでしょうか?」と。
えっ、今日?「あっ、はい。お願いします」と返事してしまった。
こうなったら腹括って行くしかない!

道すがら、
「虫歯、5、6本はあるだろなぁ~ あの、キュイ~ンってので穴掘るんだろな…
『今までどうして歯医者に行かなかったのですか!』って怒られないかな…」

などと、悪いことばかり考えている、往生際の悪い私。

ドキドキしながら受付を済ませて待ってると、すぐに呼ばれて行くと、ベテランそうな40~50代の男の先生でした。
一通り口の中を診て、
「う~ん、虫歯はあるけどたいしたことないなぁ。それより歯茎が気になるから、レントゲン撮るね」
助手のおねえさんに連れられてレントゲン室へ。
最新なのか、凄い機械がありました。
顔の周りを機械がぐるぐる回って、カシャ、カシャって撮って行くんです。
昔はこっちが位置を変えてたように思うんですが…
(なんせ、17年ぶりなもんで)

レントゲン写真を見ながら先生が、
「う~ん。やっぱり歯茎が下がっているね。このままにしておくと歯周病にかかって歯がダメになる。」
えっ、歯周病?思ってもみなかったことを言われ、違う意味でドキドキしてしまった。
てっきり虫歯がいっぱいできてるんだと思ってたのに…

「でも、1つちょっと大きな虫歯があるから、これは治療しておくね」
えっ、治療?有無も言わさず(当たり前)、治療を始めた先生。
ああ、キュイ~ンが来る!
目を閉じ、されるがままになっていくわたしのお口。
キュイ~ンが何度も、私の歯を削って行く…
削り終わったら、今度は詰め物の為の型を取る作業。
何かガムみたいなものを噛まされ、すっごく変な臭いのする薬を塗られ、やっと終わったかと思えば、
「今は型をはめる前の詰め物をしています。型ができるまで、それでいて下さい」と。
そして次の予約を取ろうとしたら、
「え~っと、来週は予約がいっぱいですので、再来週でどうですか?」
えっ、再来週?って、もう年末じゃん!
とにかくそれで予約を入れたけど、2週間もこのガムみたいな詰め物しておかなくてはいけないの?
今でも結構気になって噛めずにいるのに、このまま2週間我慢しろと?

今日、たまたま空いていた時間に私が電話したもんだからすぐ予約が取れたんだな。
おかしいと思ってた。

これを幸運と呼ぶか、不運と嘆くか、どう考えたらいんだろう。
まぁ、とりあえず言えることは、
“歯周病になる前にわかってよかった”ということ。かな?

皆さんも、虫歯がないからと安心してたらダメですよ!
虫歯ができにくい人の口には歯周病菌が多いそうなんです。
気をつけましょう!ヽ(^o^)丿


                     by 蜩

やっぱり歯医者さんは好きになれない…(^_^;)

それでもそれを、“小枝”と呼ぶのか。

ちょっと風邪気味だったので、近くのスーパーにアイスを買いに行きました。

いつもはジャイアントコーンなのですが、その日は違うモノに目を奪われました。

あの、森永製菓が誇る人気チョコ菓子である小枝のアイスがあるではないか!

小枝アイス
しかも、
アイスが詰まって大きくなった
とまで書いてあるように、デカイ

小枝アイス2

申し訳ないです。私の歯型付きの断面図。(^_^;)

しかし、こんなにでっかくて、 と名乗っていいのだろうか…

まぁいい。
美味しかったからいいことにしよう。

ただ、ひとつ言いたい事がある。
中のチョコクリームが半分しか入ってないのが残念でした。(T_T)


                          by 蜩

風邪ひきには、アイスだね。(*^^)v

『真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ』 大沼紀子

今回は文庫の為に書き下ろされた作品。
今、密かなブームにもなってるんですよ。(*^^)v

『真夜中のパン屋さん』 大沼紀子:著 ポプラ文庫 

真夜中のパン屋さん

あたたかい食卓がなくても、パンは誰にでも平等においしい。

都会の片隅に真夜中だけ開く不思議なパン屋さんがあった。
謎多き笑顔のオーナーの暮林、口の悪いイケメンパン職人の弘基、居候女子高生の希実は、可愛いお客様による焼きたてパン万引事件に端を発した、失踪騒動へと巻き込まれていく…
期待の新鋭が描く、ほろ苦さと甘酸っぱさに心が満ちる物語。 (ポプラ社HPより)


この作品は以前、某新聞に書評が載っており、気に入って図書館に予約した。
しかし、そのときすでに多数の予約者があり、最近になってやっと手元に届いたのであります。
本屋でもベストセラーになっていたりと、知らないところでブームになっている。
まぁ、ざっと書評を読んでも心をくすぐる内容だったから仕方がないかな。

パン屋に居候する羽目になった女子高校生“希実”(のぞみ)と、パン屋のオーナーで希実の腹違いの姉の旦那である“暮林”、そこの口は悪いが腕のいいパン職人の“弘基”、この3人に万引き犯として捕まえた小学生の“こだま”が加わって話があらぬ方向に展開する。
これに、ちょっと変わった登場人物達も加わり、どんどん話しが膨らんでいく。

世間からは色眼がねで見られがちな人達が、実は心が傷付いてボロボロになったからこそ、本当の優しさにあふれている。
不器用にしか生きられないからこそ、がんばっている人に優しくなる。
だから、傷付いた人間を見捨てたりできない。
それが大人だろうが、子どもだろうが…

暮林は、美和子さん(奥さん)が作ろうとしていた理想のパン屋を彼女が亡きあと、彼女にぞっこんだったパン職人の弘基と共に受け継いでいく。
不器用だけど、一生懸命好きな人のために作ったパンはおいしくなるから。

初めは結構シビアな内容だなと思っていたんだけど、だんだんこのパン屋の住人達に心を奪われてしまう。
それに、ここに出てくるパンはどれもおいしそうで、これを食べれば誰だって笑顔になるんだろうなって思ってしまう。
人間って捨てたもんじゃないなって、嬉しい涙がウルっと出てしまいそうになる、そんなハートフルな話しでした。

これは、買いだな。(*^^)v


                       by 蜩

これを読んでると、パン屋さんの焼きたてパンにかぶりつきたくなる!
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