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年の瀬 と 風邪ひき

今年もあとわずかになりました。

昨日、仕事納めだったので、今日から掃除とおせち作りに勤しもうと思ったら…

風邪をひきました。

大したことないんです。
鼻水がたらたらするのと、咳が出るくらいなのでね。
熱は無いから、やらなくっちゃ!
と、気持ちばかり焦ってしまったのに、
結局、撮り溜めしてたビデオを観てしまいました。

私って、必ずと言っていいほど、お正月に風邪をひきます。

たぶん、仕事が終わったので気持ちが緩むんでしょう。

何年か前は、インフルエンザやちゃいましたし…


でもね、
いくら風邪ひいても、お正月はやってくるんです。

やらなきゃいけないんです。
おせちや雑煮作ったり。

一度でいいから、何にもしなくていい正月してみたい~


そんなこんなで、今年最後まで愚痴愚痴になってしまいました。
すみません。

これに懲りず、来年もよろしくお願いします。

今年もお世話になりました。
良いお年を~!!


                  by 蜩
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『猫弁 天才百瀬と厄介な依頼人たち』 大山淳子

猫好きにとって、タイトルに“猫”と付いている本は、必ず一度は手に取ってしまう。
パラパラと中身を見て、読むか読まないかを判断する。

それより、雑誌や新聞の紹介欄で見つけたものはとりあえず図書館に予約を入れる。

でも、この本はそれらとも違う経緯で読みたくなった。
テレビドラマで観たからだ。

猫弁【完全版】 天才百瀬とやっかいな依頼人たち猫弁【完全版】 天才百瀬とやっかいな依頼人たち
(2012/02/15)
大山 淳子

商品詳細を見る

満場一致で第1位! TBS・講談社第3回ドラマ原作大賞受賞作
この弁護士は、奇跡を起こす。

婚活中の天才弁護士・百瀬太郎は、毎日持ち込まれるやっかいな依頼に悪戦苦闘。――とにかく引き受けて、共に考え、解決の道を探したい。黄色いドアの向こう側、猫いっぱいの事務所で人と猫の幸せを考える日々に、新たな依頼が舞い込んだ。「霊柩車が盗まれたので取り戻してほしい!」すべてのピースがつながった後には、誰にも予想できない結末が待っている。笑いあり涙ありのハートフル・ミステリー!

百瀬は鼻水をこらえ、一瞬、太陽を見上げた。
それからゆっくりと正義と自由のドアを開けた。(講談社HPより)


好きですね~
この手の話。

外見は冴えないんだけど、頭脳明晰でいざとなったらめちゃくちゃ頼りになる。
人が良くって、いつも損ばかりしているんだけど、どこか憎めない。
母性本能をくすぐる要因萬歳の主人公、百瀬太郎

そんな百瀬をドラマでは吉岡秀隆さんが演じていらっしゃいました。
詳しくはこちら TBSテレビ 猫弁~死体の身代金

テレビドラマを観てたので、話の流れはわかっていたが、それでもグイグイ引っ張られてしまう。
いろんなピースが合わさっていく過程が気持ちいい。
登場人物全員が憎めないし、愛おしくなる。
誰もが持っている、心のかさぶたを優しくはがしていくように、百瀬が奮闘する。
その百瀬自身にも、いつの間にか春がきている。かな?

元々、東大法学部を主席で卒業し、大手の弁護士事務所に勤務していた百瀬は、ある案件を引き受けてからその事務所を追われ、独立する羽目になってしまった。
その案件とは、“世田谷猫屋敷事件”。
それ以来、猫に関する案件が多くなり、いつの間にか「猫弁」先生と呼ばれるようになった。
そしてその狭い事務所には、さまざまな事件の関係で預かることになった十数匹の猫たちが同居している。

個性的な事務所の面々に、結婚相談所の担当であるドスのきいた声の大福亜子、動物病院の男らしい女医のまこと、などのやり取りが面白い。

今回の案件は、“霊柩車ジャック”で会長である母親の遺体の身代金を要求された、シンデレラシューズ社長大河内進からのもの。
しかし、その棺桶には遺体が入っていなかった…
相方の借金返済のために霊柩車ジャックを企てた大阪の売れないお笑い芸人“キムラタムラ”のふたりは大慌て。
それにホームレスの老女がふたりに入れ知恵をする。
話は段々思わぬ方向へ進んで行く。


事務所にいる猫たちのこともだが、依頼人の猫の事や、新たに拾ってしまった子猫の事なんかが所々に顔を出している。
チンチラゴールデンという種類の猫の姿は、いつ見ても「とても嫌なことがあったんです」という不機嫌な顔をしている。
百瀬は以前からサビ猫を「神様の手抜き」と呼んでいる。色と柄はめちゃくちゃで、ぐちゃくちゃで、方向性が無く、制作意図がつかめない。神様はサビ猫を創るとき、ほかの仕事に気を取られていたか、疲れきっていたかで気まぐれにデザインしたのだろう。
作者もきっと猫が好きなんだろうな、と思えてくる。

事務所の扉が黄色い訳や、
「万事休すのときは上を見なさい。すると脳がうしろにかたよって、頭蓋骨と前頭葉の間にすきまができる。そのすきまから新しいアイディアが浮かぶのよ」
という母の教えの本当の意味がわかった時、最高に優しい気持ちになれるような気がした。

こどもの頃からヒーローにあこがれていました。
ヒーローに救われるお姫さまではなく、ヒーローになりたかったのです。
「かっこよさって何だろう?」ってずっと考えてきました。
そうして百瀬太郎が生まれました。
(受賞のことばより)



                   by 蜩

この作品には続編があって、来年の春にテレビドラマ化される予定です。

『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』 にしのあきひろ

皆さん、クリスマスイヴは誰と過ごしてますか?

今宵は、クリスマスイヴにぴったりな、ステキな絵本を紹介します。


ジップ&キャンディ―ロボットたちのクリスマスジップ&キャンディ―ロボットたちのクリスマス
(2010/11)
にしの あきひろ

商品詳細を見る

最新型ロボットの《ジップ》は、自慢の翼を広げて今日も街の空をビュンビュン飛びまわります。
「どうだい?ボクのこの翼。行けないところはないんだぜ」
そんなジップが最近必ず立ち寄るのは、サンドイッチ博士の研究所。
おめあては、せっせと働く旧型おてつだいロボットの女の子。


ある日ジップは博士の留守をねらって研究所の窓を開けたのです。
ジップは勇気をふりしぼって女の子ロボットに声をかけました。
「ボクの名前はジップ、キミは?」
「ワタシはキャンディ」
「外へ行かない?」
「ダメなの。博士からソトに出るコトを禁止されているの」
キャンディをかわいそうに思ったジップは、自慢の翼で彼女に街を見せることにしました。


空を飛んだり、街中を一緒に歩いたり、キャンディにとって初めて見るモノばかり。
デパートで見つけた一冊のノートを手に取りジップにたずねました。
「これは、ナニ?」
「これはねぇ、絵日記帳だよ。人間はボクたちのようにデータをインプットできないんだよ。だから残しておきたい思い出をここに描くんだ」
すっかり絵日記帳が気に入ったキャンディにジップはプレゼントしてあげることにしました。


翌日もまた翌日も、ふたりは博士に見つからないように出かけました。
今日、ジップがつれてきたのは丘の上にあるモミの木の前。
「これは、クリスマスツリーさ クリスマスイヴの夜にサンタクロースがトナカイと待ち合わせる場所。ここから夢がはじまるんだぜ」
「ステキなお話ね」
そして、ジップはクリスマスイヴの夜に、キャンディといっしょにここに来る約束をしました。


しかし、キャンディの様子がだんだんおかしくなってきたのでした。
いろんなことを思い出せなくなっていたのです。
ジップは心配になり、しかられるのを覚悟でサンドイッチ博士に相談しました。
博士によると、キャンディは旧型ロボットなので、記憶できる容量が少ないのに、外に出かけて新しい情報を詰め込み過ぎたため、キャンディの大事な昔の記憶を消してしまったのです。


博士から、もうキャンディとは会わないように言われたジップはショックで何も手に着かなくなりました。
彼女の記憶を取りもどす方法はないのか?
ふたたび研究所に行ったジップは、キャンディの記憶をもどす方法を知るため博士につめよります。
「ひとつだけあるんじゃが」
博士の重い口から出た方法に、ジップはがくぜんとしました。
それは、ジップと出会う前の記憶をコピーしたディスクをキャンディに移し替えること。
「だが、それをするとキミのことを忘れてしまうぞ」
それはジップにとってツライ宣告でした。
しかしジップは迷いませんでした。
「お願いします」
ジップはキャンディの思い出をとりもどすことを選びました。


「博士、ありがとう。そして、さようなら。キャンディ」
ジップは研究所を去りました。
その背中に博士は
「ジップや。生きることは、背負うことことだよ。どうにもならないことがこの世の中にはある。だけど、大切なのは、それを受けとめて、その中でキミがどう生きるかだ」


クリスマスイヴの夜、ジップはモミの木の丘にやってきました。
キャンディとの思い出をかみしめるために…



泣けます。
ジップが愛おしくて…
ロボットなのに、人間以上の感情があふれている。
いや、
ロボットだからこそ、その理不尽さを覚悟しなくてはいけないのか。

この絵本、絵だけじゃなく、話がとてもよかったのでつい書き過ぎてしまいました。
そう、
この話、まだ終わりじゃないんですよ。
この続きは是非手にとって、読んで、見て、ください。

著者の“にしのあきひろ”さん。
ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、お笑いコンビ“キングコング”の西野さんです。
以前にも、彼の作品を紹介させていただきました。
こちら→ 『Dr.インク星空キネマ』 にしのあきひろ

極細のペンで描かれた絵は、緻密で繊細。
初めて見た時は鳥肌が立ったほど。
彼独特の世界観がおもしろくて、ついついファンになってしまいました。

あとがきのことば。
ジップが最後に出した答えが、全ての障害を引き受けて「離れない」という覚悟でした。
この絵本は、あなたが今そう思える人にプレゼントしてください。
共に苦労していくことは、とても素晴らしいことだと思います。
にしのあきひろ



                      by 蜩

カステラ と バームクーヘン と チーズケーキ

冬至も過ぎ、やっと昼間が少しずつ長くなる楽しみがやってきました。

12月になると、お歳暮やクリスマス、忘年会と出費が嵩みます。

お歳暮は、ほとんどが旦那の会社で出すので、個人的には1人だけ。
だけど、頂くほうは会社で分けたり、そのまま持って帰ってきたりと、私としてはとても嬉しい極みであります。
会社から送っても、向こうからは自宅に送られる方もあって、ピンポーンとインターフォンが鳴り、宅配便だとわかると、いそいそ玄関に向う私であります。

さて、この前送られてきたモノに私は狂喜乱舞いたしました。

文明堂の“金カステラ”
“金”と付くので、私はてっきり金箔が貼ってあるのかと思ってしまいましたが、金箔は無く、しおりを読むと一般的に作られているカステラより卵黄の量が多いとのこと。
かなりずっしりとしていて、とても美味しそう。
賞味期限が1月1日とあったので、黒猫が帰ってきたら一緒に食べようと、取っておくことにしました。
(ウチの旦那は甘いものは食べないのでね)


先週の金曜日は職場の忘年会。
会費が高いので、毎年悩むのですが、まぁ年に1回だけだと思って参加してます。
それに、忘年会ではクリスマスプレゼントの交換があるのも楽しみ!
場所は、某ホテルのラウンジを貸し切り。
席はくじ引きで決めます。
幹事の学年団の方々が工夫を凝らしたテーブルセッティングも可愛く、司会進行もさすが職業柄上手いもんです。

宴もたけなわになった頃、お目当てのプレゼント交換が始まりました。
みんな丸くなって、音楽をかけながら隣の人にプレゼントを渡していく。
なかなかタイミングがつかめない人がいたりで、思うように進みません。
やっと、様になったところでストップの声が。

「さぁ~ みんなプレゼントを開けて下さい!」
と、司会者の声に一斉にガサガサ包装を開ける音が響く。
「きゃぁ~!」「おお~!」「なにこれーっ」
テンションが高い人、低い人。
さて私も開けてみることに…
某ホテルの紙袋の中に入っていたのは、なななんと!

バームクーヘン
やったぁ~!!
ばんざ~い!!
他の人もクッキーやお菓子が多かったんですが、大好きなバームクーヘンが当たって大喜び。

お開きの時間になって、私は帰ることに。
旦那には遅くなると言ってあるし、晩御飯も用意してきたので、機嫌は悪くないだろうと家に着くと真っ暗。
あれ?帰ってない。
もしや、誰かと飲みに行ったかと思っていると帰ってきた。
どうも、仕事で遅くなったらしく、今からご飯を食べると。
そして、手には何やらケーキらしき箱が。
「取引先の○○からもらった」と、クリスマスケーキの箱を渡された。
中身は、

チーズケーキ ではないの!!
しかも6号サイズのホール。

ついでなので、一緒に写メってみました。
クリスマスケーキ

チーズケーキの方は早く食べないといけないので、その晩早速1/4を頂きました。

おいしかった。

なんか、とっても幸せなクリスマス前の出来事でした。

体重だけが心配なんだけど…  ね。


                       by 蜩

『しろいろの街の、その骨の体温の』 村田沙耶香

なんだか忙しくて、なかなか本が読めませんでした。
12月にゆっくり本を読むこと自体無理なんだけどね。(^_^;)


しろいろの街の、その骨の体温のしろいろの街の、その骨の体温の
(2012/09/20)
村田沙耶香

商品詳細を見る

クラスでは目立たない存在である小4の結佳。女の子同士の複雑な友達関係をやり過ごしながら、習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、次第に伊吹を「おもちゃ」にしたいという気持ちが強まり、ある日、結佳は伊吹にキスをする。恋愛とも支配ともつかない関係を続けながら彼らは中学生へと進級するが――野間文芸新人賞受賞、少女の「性」や「欲望」を描くことで評価の高い作家が描く、女の子が少女に変化する時間を切り取り丹念に描いた、静かな衝撃作。(朝日新聞出版HPより)

小学校4年生くらいになると、女の子の方が体格的にも精神的にも大人になっていく。
そして、同い年の男の子を“子ども扱い”し、バカにするようになる。
本当は、大人になったんじゃなく、そうなりたい願望が彼女たちをませさせる。
そんな、不安定な精神状態を保つために、攻撃的な気持ちを誰かにぶつける。

しかし、中学生になった彼女たちは、また違った攻撃性を身体の中に潜ませる。
クラスでの自分の位置を敏感に嗅ぎつけ、被害が及ばないように振る舞う。
これまではバカにしていた男の子たちの中から、自分にふさわしい相手選び、自分のモノにする。
強かに自分の思い通りに泳いでゆく少女もいれば、コバンザメのようにその周りを泳ぐものもいる。
その輪の中にさえ入れない、入れてもらえない者は、辛い日常が待っている。


小4の結佳は、転校生を巡る女同士の複雑な関係に嫌気がさしてきた。
そんな時に偶然知り合った同級生の伊吹に興味を持つ。
見るから“おこちゃま”の伊吹をからかい、服従させることに優越感を覚えた結佳は、行動がだんだんエスカレートしてゆく。

中学生になって、小学生の友達ともつるまなくなり、服従させてた伊吹がクラスの人気グループに入ってしまった。
それとは対照的に、あまり外見の良くない自分はクラスで下から2番目のグループに甘んじてた。
だんだん大人になっていく伊吹を遠くで見つめながら、自分が追い越される恐怖と闘っている。
立場が逆転しても、どこまでも素直なままの伊吹に、昔のような関係を止められない結佳。
支配が違う感情になりつつあるのをわかっているのかいないのか、結佳の心は揺れ動く。


開発中のニュータウンに住む結佳。
その急激な工事の進み方と、彼女の成長を照らし合わせるように話が進んでゆく。
学期ごとに増える転入生。
白い骨のように延びていくニュータウンの道路。
どこまでも延びて行くと思っていた開発が途中で頓挫してしまう。
結佳の成長も止まったように思えた。
中途半端なまま、このまま止まってしまうのか。
身体も、心も…


自分と照らし合わせて読んでみた。
あの頃は、必死で周りと合わせたり、ちょっとした優越感を味わったり。
今思えば大したことじゃないのに、あの頃は自分が周りといっしょじゃないと不安で、一生懸命だったんだなと。

少女の性への関心の持ち方が、小学生から中学生、高校生とだんだん変わっていく段階が丁寧に書かれている。
ちょっと懐かしい思いと、爽やかな読後感が良かった。


                       by 蜩

新しいウォシュレット と トイレの掃除

前から調子が悪かったウチのウォシュレットが、とうとう壊れてしまいました。
おまけに、タンクの水の出がおかしくなる時があって、酷い時は5分間流れっぱなし。
水道代のことも心配になり、レバーを押すのにいつもビビっていました。

毎回こんな気持ちでトイレに入るのも限界だったので、とうとう水道屋さんに来てもらうことになりました。

水道屋さんといっても、旦那の親戚の方。
詳しくは知らないけど、従弟になるのかな?

今日、日曜日だというのに朝からやってきてくれました。

「年末で出費が多いやろから安くしとくなぁ~」と。
やっぱり、親戚はいいなぁ~

ウォシュレットも、最低限の装置が付いてるのでいいからと念を押したので、とってもシンプルなのがやってきました。
しかも、節電仕様。

タンクの方も修理できたので、一緒にお茶をしました。

以前は自分で仕事を取っていたのですが、歳のこともあり、今は他所の仕事を手伝っているようです。
年金生活なので、小遣い稼ぎにやってるとか。

話しの中で、おもしろいものがありました。

ひとつは、
トイレの掃除に使う、流せるお掃除シート
あれって、一度に何枚も流したらいけないことはご存じですよね。
でも、1枚だけ使った時もできたら2度以上水を流して欲しいそうです。
流れ切れなかったシートが、途中で乾いて詰まる原因になるみたいです。
特にマンションのトイレはパイプが短いので止まる確率が高いとか。
一番良いのは、トイレットペーパーに吹き付けて使うタイプのモノ。
最近、よく商品のCMを見ることが多いです。

もう一つ、
節水タイプのトイレが出ていますが、気を付けないと水を少なく使うせいで、流れ損なったものが途中で詰まることもあるそうです。
家の形態と相談して取り付けた方がよいかと。
メーカー側は、商品を売りたいのであまりそういうところは説明しないようです。
街の水道屋さんに頼むのもいいかもしれませんね。

あとは笑い話。かな?
そんな職業なので、人様のお宅に上がるのは当たり前なんですが、それはとんでもないお宅があったとか。
立派なお家の玄関から出てきた奥様は、お化粧もバッチリの美しい方。
さて、トイレの修理を終えて周りをぐるっと見回したら、あるものに眼が釘付けになった。
女性が月のモノに使うアレが、トイレの隅に山積みになって置いてあったそうな。
しかも、使用済みのものが。
片付け忘れた感じではなく、数日分だろうか変色していたらしい。
おまけに、臭いもしてたって…

だいたい、家が立派で奥様がキレイなお宅は、トイレと台所が汚いことが多いそうです。
立派な高級住宅地でも、台所がとんでもないお宅があったとか。
しかも、トイレより台所の方が汚れてる所が多いって。

私だったら、いくら気の知れた親戚の方でも、掃除はしておきます。
ましてや、修理に来られるなら、片付けくらいしますよね?
私も掃除や片付けは苦手で、そんなにキレイではないですが、他人さまが訪問される時はなんとか見栄え良くしようと、努力はします。
だから、ちょっと驚きのお話でした。

でも、きれいなトイレで新しい年を迎えられるのは、うれしいな~


                    by 蜩

クリスマスプレゼント と 見つけられない店

御無沙汰をしております。

12月も半ばになり、何やら忙しいのか、そうでないかもわからず気ばかり焦る状態になってきました。


先日、友人と久しぶりにお出かけをしました。
お互い、買い物があったのでそれを済ませてから一緒にランチ。
の予定でした。

私の買い物は、知人の娘さん(中2)へのクリスマスプレゼントと、職場の忘年会に出すビンゴの景品。

今時の女子中学生には何がいいのか、皆目見当が付かず、黒猫と相談したのですがそれでもわからなく、結局行った先で決めるのが一番!ということになりました。

でも、ひらめいたんです。
プレゼントは、“クロックス”にしよう!って。
これだったら家で履けるし、気に入らなかったらお母さんにでもあげたらいいか、と思って。
今なら、ボア付きの暖かそうなのがあるし。

早速、クロックスのお店を探し始めました。
ふたりの記憶を基に、行ってみると…
無い。
おかしいなぁ~ もっと上の階だったかな?
上がってみても、無い。

ショッピングモールって、しばらく行かなかったらお店が変わっている事ってありますよね?
でも、あのクロックスが無くなるはずがないと、探しまわったのに、やっぱり無い。
見かけない靴屋さんがあるのに気が付き、もしかしたらここだったんだと思い込んでしまい、クロックスはあきらめることに。

さぁ、また一から何にするか決めないといけない。
でも、お腹もすいたので、ここは腹ごしらえが先と、ランチにしました。

食後の運動よろしく、友人とあちこち回っていました。
結局デパートにあった“ロクシタン”のハンドクリームのセットにすることに。
クリスマス限定の香りがあって、女の子だし(?)、気に入らなければお母さんにあげたらいいか、と。(こればっかり)

私も友人の買い物も済んだので、お茶をすることに。
女性同士って、これができるのがいいですね。

帰る頃にはお互いぐったり。
結構歩きましたからね。

帰ってから、クロックスが本当に無くなっていたのか確認することに。
すると…

あったぁ~!!

なんで??????
あんなに探したのに、なんで見つけられなかったの????

黒猫に、クロックスがどこにあったか聞いてみると…
間違いなくその場所だった。

なぜ、私たちふたりはその店を見つけられなかったのか?

答えは、ふたりとも 方向音痴 だったから。
しかも、思い込みが激しく、案内図を見ようとしなかったのがいけなかったのだ。
実際の場所と、真逆の方を探してたんですね。
ああ~
しかも、その三軒となりの靴下屋さんで買い物してたのに~!!

なんか、すっごい脱力感に襲われました。

今度から、事前にチェックしておこうっと。


                      by 蜩


白内障 と 旦那の目

とうとう12月になりましたね~
気持ちばっかり焦ってしまいます。

そんな忙しい時期に、旦那が白内障も手術をしました。
ご存じの方も多いとは思いますが、
白内障とは、目の中にある水晶体が濁って見え辛くなる病気で、加齢によることが多いそうです。

数年前に、左目を手術したのですが、やっぱり右目も見え辛くなったようです。
1月1日誕生日の旦那は、今回、免許証の更新年なんで治しておきたかったみたい。

しかし、前回の手術で、術後数日で再手術になったこともあり、以前お世話になった医者には行きたくなかったので、ちがう病院で手術することになりました。
前回の事も告げての手術だったので安心して望んだのです。
それに、前回は日帰りだったのを、今回は3日間の入院にしました。

術後、医師の説明を聞くことに。
「普通、水晶体はプルプルしていて寒天みたいなものなんですが、ご主人のは硬くて“スルメ”のようでした。
ですから、とても縫合が難しかったので、いつもより多めに縫っておきましたから今回は大丈夫だと思いますよ」

と、ニコニコ顔で話されました。

でも、スルメってねぇ~
どんだけ硬くなってんだか…
それで前回の手術も大変だったんだ。

退院の日、支払いもあったので私も行くことに。
金額を聞いてビックリ
薄々はわかっていたんですが、こんなに高いとは、“個室”が。
1日15,000円強なので、3日だったら45,000円以上かかってしまう。
保険適用分だけでも60,000円以上かかっているのに…

個室にしたのは理由があります。
旦那は仕事をしながらの入院だったので、電話が引っ切り無しにかかってきます。
代わりに仕事を頼める相手もいない、というか、自分で全部やらないと気が済まない人だから困るんです。
だから個室にしないと他の人の迷惑になるからとのこと。
しかも、空いている個室がその高いお値段の所だけ。
まぁ、もっと高い部屋もあるんですが、平民としてはそれでも高く感じます。

ホテル並みの値段なのに、食事は病院食。
旦那は好き嫌いが激しい上に薄味が苦手ときてる。
ほとんど食べなくて、看護師さんに注意をされたほど。


そんな具合で退院したのが先月の21日。
世の中、キレイに見えるぞぉ~ 
と、喜んでいたのに…

1週間も経たないうちに、またかすんで見えるようになったと。
しかも、それが日に日に見えにくくなってるようです。

「おい!見てみろや!こんなに見えにくいんやから!」
と、無理なことを言ってくる始末。
あんたの目は私の目じゃないよ~

仕方なく再度診察してもらうことに。
どうも、水晶体にこびりついていた曇りの原因のものが除去した後もわずかに残っていて、それが真ん中に集まってきたので、見えにくくなったらしい。

とうとう再手術となりました。
それだけは逃れたいと思っていた旦那にとって、最悪の結末となってしまいました。
毎日、ぶつくさ言っております。

手術の日は明日、12月6日の午後から。
今度は日帰りなんですが、一応1日入院扱いなので部屋を取ることに。
もちろん今度は相部屋にしました。
それでも、保証金の50,000円は払わなくてはいけません。
あとで差し引きしてもらうので良いですけどね。

それにしても、
眼の手術って、考えただけでも怖いですよね。
いくら麻酔をかけているといっても、メスが向ってくるのが見えるのですから。

旦那じゃなくても再手術なんてごめんです。


                     by 蜩
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