クレーマー と それはやりすぎ? 

最近気になったニュースが、ファミリーマートがフォアグラ入り弁当をクレームにより販売中止したこと。
どうやらフォアグラの飼育が残酷だからというもの。
本場のフランスでも問題視されているらしいので、この抗議は大袈裟ではないと思うのですが、なんだかしっくりこないのです。

皆さんが日頃から食べているお肉や卵はどんなふうに育てられて出荷されているかご存じでしょうか?
安全に気を使ってきちんとしている業者もありますが、中には粗悪な環境で飼育している業者もあります。
鶏にたくさん卵を産ますために、わざと羽根を抜いていることを知ってますか?
生命に危機感を持つと子孫を残さないといけないという遺伝子が働いて卵を量産するらしいからです。
また、昼夜をわからなくするために窓のない鶏舎に閉じ込めて明かりを煌々とつけるそうです。
これを残酷とは言えませんか?

今回の抗議を受けてファミマ側は、
「商品でお客さまに不快な思いをさせるのは本意ではない」と発売見合わせの理由を説明している。
しかし、抗議があった件数はわずか22件だったそうな。


このところ、クレームにより中止されたCMが何本か続いています。
関連記事はこちら→ 「モンスタークレーマー増えすぎ」の声

この缶チューハイのCMは、何度かテレビで見かけましたが別に問題があるとは感じませんでした。
 カエルのキャラクターが 「未成年者の関心を引き飲酒に誘導しかねない」 という指摘があったからだそうです。

未成年にアピールするキャラクターやタレントは起用してはいけない という自主規制があるそうなんですが、タレントさんの何を基準に決めているのか教えて欲しいくらいです。

今時の未成年はCMに誘発されてアルコールを摂取するんですかね?
店に並ぶチューハイやカクテルを見ても、可愛くってまるでジュースみたい。
こっちの方は規制が無いんですかね?

なんでもかんでも大人がガードしてしまうと、子どもは余計に見てみたくなるし、試してみたくなる。
それだったら、なぜダメなのかを徹底的に教えたほうがいいのではないのでしょうか?
最近の家庭では、そういう「何でダメなのか」の教育を学校に任せているように思います。
だって、親が学校に信じられないようなクレームを言ってくる時代なんですから。

去年、『はだしのゲン』の閲覧規制が問題になりました。
もう何十年も読み継がれてきた本を、いち市民の抗議で規制するなんて教育委員会の信用も揺らぎました。
学校側も誰も反対しなかったのがおかしいくらい。
これだったら言った者勝ちですよね。

クレーム対応も大変でしょうが、これから益々ややこしいクレーマーが出てくると思います。
ひとつを認めてしまうと、次から次へと同じようなことが起こるでしょうね。
私たち消費者も、もっと賢くならなければいけませんね。


                    by 蜩
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『紙の月』 角田光代

今、NHKで放送されているドラマの原作。
もちろん、私は観ている。

紙の月紙の月
(2012/03/15)
角田 光代

商品詳細を見る

見つけて。だれか私を暴いて。
わかば銀行から契約社員・梅澤梨花(41歳)が約一億円を横領した。梨花は発覚する前に、海外へ逃亡する。梨花は、果たして逃げ切れるのか? ――自分にあまり興味を抱かない会社員の夫と安定した生活を送っていた、正義感の強い平凡な主婦。年下の大学生・光太と出会ったことから、金銭感覚と日常が少しずつ少しずつ歪んでいき、「私には、ほしいものは、みな手に入る」と思いはじめる。夫とつましい生活をしながら、一方光太とはホテルのスイートに連泊し、高級寿司店で食事をし、高価な買い物をし・・・。そしてついには顧客のお金に手をつけてゆく。(角川春樹事務所HPより)


読んでいて、ゾッとした。
この感じ、味わったことがある。

その人の笑顔が見れるなら、つい、お金を出してしまう…
「ありがとう!」って言われるのが快感になってしまう…
毎日を、ただなんとなく義務的に過ごしてきた者にとって、心が躍るような喜びは麻薬のように身体を蝕んでゆく。

この話には、梨花の事件を巡って3人の人間が絡んでいる。
節約を家族に強要し、娘の気持ちを受け入れられない主婦の木綿子。
離婚して、たまに会う娘に気に入られたいため浪費してしまう亜紀。
裕福だった過去を恨めしく思う妻に耐えきれず、浮気をする和貴。
3人とも女性の金銭感覚がどこか偏っている。
それは、それぞれが満たされていない心を埋めるため、頑なになっているように思える。

真面目で正義感の強い梨花が顧客のお金に手を出し始めたのも、一種の正義感だったのかもしれない。
だけどそれが光太の喜ぶ顔を見たいためになり、結局は自分の万能感に酔うことになってしまった。
現実を受け入れられず、認めようともしなくなると一気に心の均衡が崩れてしまう。
本当は、自分が守らなくてはいけないものを自分の手で壊してしまった。
それに気が付いた時は既に取り返しがつかなくなっている。

彼女をそこまで走らせた原因のひとつが梨花の夫の言動にある。
彼は、常に妻は夫より下でなくてはいけないと思っている。
対等にものを言おうとする梨花に対して、いつも不快な思いを言葉の端々に含ませている。
がしかし、正面切っては批判しない。

この夫、気持ち悪いくらいウチの旦那に似ている。
「自分はこんなに優しくしてやっているのに何が不満なんだ」とよく言われるからだ。

誰もが陥りそうな危ない罠が日常に潜んでいる。
自分は大丈夫と、言いきれない後味の悪さを読み終わってから感じた。


                     by 蜩

切手シート と お年玉

19日の日曜日にお年玉付き年賀はがきの当選番号の発表がありました。
詳しくはこちら→ お年玉賞品のご案内

早速、もらった年賀状を出してきてチェック。
すると、3等が2枚当たっていました。
次の日に郵便局で切手シートに交換。

お年玉切手

もらった年賀状が全部で80枚、当たったのが2枚だとするとまあまあの確率ですかね。
「当せんの割合」ってのがあって、3等は100本に2本らしい。

っていうか、いつの間に1等の賞品が現金1万円になったのでしょう?
毎年、一応1等2等もチェックするのですが、切手シートほど熱心じゃないのははなから無理だと思っているから関心が薄いのかも。

長い人生で、切手シート以外当たったのは1回のみ。
それも切手シートだったんですが、「ふるさと切手アルバム」とかいう地方の名所が絵になった切手が何枚かセットされたものでした。
平成4年なので、切手の金額が62円なのが懐かしいのですが、今になったら使いにくくて…

もしかして、売るってのも手かな?(どこまでがめついねん!)

ちょっと話しは変わりますが、
ここ数年、お年玉はあげるだけになってしまいました。
娘も成人しましたし当たり前っていえば当たり前なんですが、ちょっと寂しい気もします。
反対に娘が親戚の子にあげたりしているのを見ると、こいつも大人になったなぁ~と変に感動したりして…

この歳になると、人様から“お年玉”なるものをいただくことは無くなってしまいましたが、こうして切手シートでももらえるというのは、なんだかホッと嬉しいものですね。


                   by 蜩

冬ドラ と 似たり寄ったり

お正月だったのがつい半月前だったとは思えないほど現実はいつもの色を放って馴染んだ空間にしています。

テレビ番組も新しくなって、どれを観ようか考えるだけでワクワクしてしまいます。
かといって、観たい番組が必ず観れる保証はないので、あまりたくさん選びません。

その前に、必ず観るのが大河ドラマとNHKの朝ドラと『相棒』。
それにいくつかプラスしようかなと、新ドラマの一覧表を見てみました。

今回驚いたのが、フジテレビ系でチームバチスタシリーズ『螺鈿迷宮』と『医龍』をやるってこと。
どちらも高視聴率の医療ドラマのシリーズもの。
なんでそれを同じクールに2本も入れるんだろう?
どちらも1作目は見ましたが、2作目以降はやめました。
どちらも原作とはかなり違っているし、内容が同じようで飽きてしまう。

あと、刑事モノも多いですね。

深夜ドラマも面白そうなのがそろっています。

結局観ているのは『紙の月』と『S 最後の警察官』と『闇金ウシジマくん2』。
『紙の月』以外は、好きな俳優さんが出てるからという単純な理由です。

最近のドラマの傾向に、マンガやベストセラー小説が原作のものが多いです。
話しの筋がしっかりしているので、あとは人気俳優を使えば視聴率も上がると思っているんでしょうか?
なんだか、つまんないです。

バラエティも、どこも似たり寄ったりでおもしろくないし。
視聴率や世間の目を気にしすぎて、安全地帯に入った作り方も嫌ですね。


                    by 蜩

不要品の処分 と お宝探し

年末に黒猫が帰ってきて、押し入れの片付けをしたのは前にお話しました。
その後日談であります。

先週の日曜日に旦那が会社に行くと言うので、ついでに不要品をリサイクルショップに持っていってもらいました。
持って行ったのは、漆器のお盆セット、ガラスの冷酒セット、急須と湯のみのセット(たち吉)、葉っぱの形をしたお皿のセット、ハンドバッグ(サボイ)の5点。
食器はお返しでいただいたものなので、たぶんひとつの値段はだいたい5千~3千円くらいと思うから、安くみても1,000~500円くらいかな?と思っていました。

お昼頃に旦那から電話があって、
「リサイクルショップに持って行ったけど、1,000円やった」と。
私「それって、ひとつの値段が1,000円ってこと?」
旦那「違う、全部で1,000円!」
私「・・・・・・」
旦那「ああいうのは売れにくいから、あの値段になるんやて」
私「そっか、しゃーないね(仕方ないね)」

まさかの全部で1,000円になってしまいました。

まっ、よーく考えたら人がいらないって言ってる物なんだから、他の人もいらないかもしれないんだもんね。
願わくば、その商品を気に入って買って下さる方が現れればいいなぁ~と思っています。


そして、あとに残ったのは、たぶんいい値が付きそうなもの。
ネットオークションに出そうか、その手の店に持ち込もうかと迷っていたんですが、職場にネット売買に詳しいSさんがいたのを思い出し、仕事が始まるまで待っていました。

実は私、ネットで買い物はしても物を売ったことがないのです。
ましてやオークションも見てるだけで、出品したことも落札したこともありません。
どうも、やり方が今一つわかってないんですね。
あと、ホントにお金貰えるんだろうか…?とか、いらぬ心配をしてしまいます。

さて、仕事も始まり、Sさんに相談してみることに…
すんなり、あっさり引き受けて下さいました。
ただし、値段についてはどうなるかわからないので保証はないよ、とのこと。
早速次の日に現物を持って行き、鑑定(?)してもらいました。
自分の分野とは違うものらしく、あまり詳しくないらしいけど、ネットで現在どれくらいの値段が付いているか見てもらいました。
物は、某アニメのヒロインのフィギュアと限定品のCD(DVD付き)のふたつ。
まぁそんなもんかな?って金額でした。

それから、なぜか話しがお宝探しの話しで盛り上がっていきました。
同僚のKさんが、実家に亀の剥製がふたつあるんだけどいくらくらいかな?と言い出したのがきっかけ。
キン消し(キン肉マンの消しゴム)やブリキのおもちゃ、ウルトラマングッズなど、持ってたこれど既に捨ててしまったもの。
記念コインを少しだけ集めてた私は、値段を見てがっくり。
ほとんど元値でした。
なかなか無いものですね、お宝って。

私の父方の先祖は武士だったらしく、結構な土地を持っていたようです。
が、何代目かの方が放蕩しつくしてほとんど売ってしまわれたそうなんです。
母が姑である祖母から聞いた話だと、昔、倉の中には長持いっぱいの刀がいくつかあったそうです。
それをある日業者(?)の方が来てみんな持って行ってしまったそうなんです。
私の記憶でも、業者のような方が倉の中を見せて欲しいと来てたのですが、ほとんとというかまったくのガラクタしか残っていないと言われました。
お茶碗でも、いいものらしいけど普通に使っていたので欠けがあったのがありました。
その人達も「いい物は全部売ってしまわれたんでしょうね」と言っていました。

今年の4月から消費税が上がります。
それに連動してあらゆるものの値上げがあります。
こうして、日々わずかでもお金になる物を探すのも大事かもしれません。


                    by 蜩

たかじんさん死去。

昨夜11時ごろ、テレビでドラマを見ていたら急にテロップが流れた。

「歌手でタレントのやしきたかじんさんが死亡」

それまで見ていたドラマなんてどっかすっ飛んでしまうほどの衝撃。
「うそ…」
誰かに叫びたくても時間が時間だったので、黒猫にメールした。
たまたま同じドラマを見ていたらしく知っていた。

すぐにチャンネルをあちこち変えてみるも、どこもニュースをやってない。
臨時ニュースに変えて欲しいほどの大事件なのに…
仕方なくその晩は寝ることにしたが、なかなか眠れない。

朝、いつも見ている読売テレビを見る。
たかじんさんと一緒に番組をされていた辛坊さんが司会を務める朝の情報番組だ。
案の定、番組のほとんどがたかじんさんの追悼になっていた。
関西のスポーツ新聞の一面も全てたかじんさんの死を報じている。

芸能人ひとりの死で、こんなに番組の時間を割くなんてさすがたかじんさん。
辛坊さんも途中で涙ぐみ、言葉を無くした。
辛坊氏、たかじんさんの死に沈痛

大好きな芸能人のひとりだったが、彼は特別だった。
たかじんさんのことを“毒舌”とか“怖い”イメージとしてとらえられがちだが、ホントに凄い人だと思った。
無茶苦茶言ってるようでも、ちゃんと筋が通ってる。
共演者相手に毒舌を吐いているように見えるが、それは相手を見て判断している。
そして、見えないところできちんとフォローされている。
実に細やかな神経の持ち主だったようだ。
辛坊さんの言葉を借りて言うなら「ガラス細工のような心の持ち主だった」と。

歌手としても実力派で、しゃべっている時の彼とは別人のよう。
たかじんさんの曲を聴いてると、心に沁みて涙がこぼれる。
失恋ソングが多いから余計に感情移入してしまうのかもしれない。
特に好きな曲は『未練~Still~』『あんた』。

今回、関係者の追悼の言葉を見ても、皆が彼の優しさや気配りに感謝している。
その上、発言者としても本当に惜しい方だったと。

関西以外の方には馴染みが少ないたかじんさん。
一時、東京進出もあったが間もなく大阪に帰ってきた。
全国ネットの番組には一切出演せず、関西のみを貫いてきた。
今日見た情報番組の内容を見ただけだが、ものの見方や切り込み方が凄い。
それなのに人情厚く、酒もタバコも女性も大好きと言い放つ。
自分を飾ることをせず、あれだけ人気者になっても決して驕らない。

亡くなったのも3日で、葬儀も既に近親者(数人だけ)で済ませたと聞いた。
たかじんさんらしいな。

朝からテレビを見て、泣きっぱなし。
身内の者が亡くなっても、こんなに悲しまないだろう。
それほど凄い人物だった。
惜しい。
悔しい。
なんで、こんなに早く逝ってしまったんだろう。
まだまだ信じられない。


                        by 蜩

● と 凶

先日も書きましたが、3日に黒猫と初詣に行ってきました。

私たちがよく行くのは、清荒神
関西ではまあまあ有名なところです。
阪急電車宝塚線の沿線だけでも、ここを含むいくつかの神社仏閣があり、この時期は初詣の参拝客が多く集まります。

清荒神清澄寺が本当の名称のようなんですが、私は子どもの頃から「荒神さん」と呼んでいました。
私の実家も、毎年お参りに行ってましたからね。
「台所の神さん」で有名な、関西の方なら知る人ぞ知る「荒神さん」です。

ここの本殿までは、駅から歩いて30分ほどかかります。
しかも参道が狭いので、三箇日は下手をすると一方通行になる恐れが。
でもこの日は規制が解かれていました。

ゆる~い坂道を前の人の後をついて行くのですが、トロトロ遅いから私たちはその合間を縫ってさっさと進みます。
と、思ったら途中で迂回規制が出てました。
仕方ないので、ちょっと遠回り。
境内に着くと、もうすごい人人…
めげずに進んで行きました。
参拝が済んだら、おみくじ~
黒猫は“吉”
そんで私はと言いますと…“凶”
生まれて初めての凶であります。
しばしボーゼンとしましたが、中身をちゃんと読む気も失せてさっさと結びに行きました。
黒猫はるんるんと喜んでしっかり財布にしまっていました。

おみくじって、良いのは持って帰っていいんだと何かで聞いたものですから、我が家では毎年そうしてます。
その代わり、凶は置いて帰ります。

そのあと、今年の星祭りを見ようと行きますと、
なんと、私と旦那は●の計都星
運気はなお渋滞し、気迷いの多い年です。心労多くとも、自重と忍耐を養いましょう。従順な努力と信仰を、最大の課題にすることです。
ううん。
どこまでも今年はついていないな。

ちなみに黒猫も●で火曜星
運気が最も衰退する年です。常に自戒を忘れず、外よりは内に目を向けることです。信仰を怠ることなく、目標への計画を練りましょう。

家族そろって●とは…
まぁ、今年は慎重に行けってことですね。

確かに、この数年私と黒猫はいろんな面でツイていました。
こんなにツイてていいんだろうかと思うくらい。
だから、今年からその反動が来るんだろうな。
悪いからって落ち込んでしまうより、それをどう切り抜けるかを考えるのが大事なんだと思います。

実は、去年の後半から良くないことがじわじわきています。
旦那の会社の経営が思わしくなく、給料が10月から支払われていません。
旦那の年金と私の給料でなんとかやってますが、たぶん好転はしないでしょう。
ちょうど黒猫の学費を払い終えた後だったので助かりましたけど。

暗くなればなるほど、悪いことばかり考えてしまうので、いつものように「なんとかなるさ!ケセラセラ」と笑い飛ばしています。

必ず良い年にしたいと思っていますので、今年もよろしくお願いいたします。


                  by 蜩

ま・み・む・め・めでたいお正月 と バタバタの年末

年が明けた!と、言いながら 既にもう3日です。

遅くなりましたが、

あけましておめでとうございます

いつも、この拙いブログに訪問していただき、またコメントまでいただいたこと、心から感謝いたします。
今年も、マイペースで進めて行きたいと思いますので、見捨てないようによろしくお願いいたします。


さてさて、年末年始はいつもの通りに黒猫が帰省していましたので、彼女のペースにすっかり振り回されていました。
その黒猫も今日、一緒に初詣に行ってから帰って行きました。
そしてやっと、今こうしてPCに向うことができたのです。

大晦日は私が風邪でダウンし、正月はそれがうつった黒猫がダウンしてしまい、予定がくるってしまうというハプニングがありました。
だけど、なんとか1日で回復させる(?)という驚異の二人は正月を無事乗り切ったのであります。

黒猫は、卒論の仮提出期限が2日の23時59分までなのに、30日は友達と出掛けるし1日は風邪をひいて寝込むしと、こっちの方がヒヤヒヤしてしまいました。
あくまでも“仮”なので、とりあえずできたとこまで送っておいたようです。

今年は大学を卒業して、こちらに戻ってくるのですが、彼女の部屋を今は私が使っているので荷物が入るよう年末に片付けをしました。
いつか使うだろうととっておいたいろんなものを思いきって処分しました。
つまり、断捨離ですね!
私だけならたぶんとっておくものも、黒猫の手にかかるとポイポイ捨ててくれます。
お祝い返しの食器、いただきもののバッグ、通信講座を始めようとして何年もとっておいた教材、ハギレや残った毛糸、読まなくなった本、等々…
押し入れが随分スッキリしました。
そしてマンガをその日(29日)のうちに近くの古本屋へ売りに行ってくれました。

休み明けには粗大ゴミを回収してもらうように連絡すること!
売れそうなものは、リサイクル業者に持って行くこと!

それらを念押しされて片付けは終了。

借りている家が小さいといえども、かなりの物がこの部屋に戻ってくるとなると恐ろしくなってきます。
最終明け渡しが卒業式の次の日なのですが、それまでにはこちらに帰ってくるような事を言ってます。

ああー
ホントに帰ってくるんだなぁ~
なんだか嬉しいような、悲しいような…
(部屋を今まで通りに使えなくなるのでね)


                     by 蜩
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