あいさつ と 45歳以上?

今日、久しぶりに友人と話をしていました。

お互い、職場の愚痴を言ってたのですが、あることが共通することを発見!
それは、あいさつ

私も前から気になっていたのですが、職場で朝のあいさつをしない人が多い。
特に若い人が。
新任の方でもしない人いますね~
こちらから「おはようございます!」っていうと、返ってはくるけれど、向こうからくるのはまれです。

地域の方からの苦情(?)で多いのが
「お宅の生徒は朝のあいさつも出来ないのか!」というもの。
朝だけでなく、帰りにすれ違っても「さようなら」も言わないと。
う~ん
これって、学校の責任?
家庭の躾でしょ?
職場でも、保護者からあいさつすることはまれです。
親がこれなら子どももああなるわね。

そんな苦情も多いことで、職員会議でも『あいさつ運動』なるものを立ち上げ、先生自ら子どもたちに朝から気持ちの良いあいさつを行うように、ということになった。
なんだかなぁ~
まぁ、先生にはあいさつする子は多いんだけど、私なんか知名度低いのでこちらからあいさつしても「だれ?このおばさん」的な顔をされます。(T_T)
っていうか、生徒にあいさつ推進させる前に、自分があいさつしろよ!と言いたい。

事務室でも、黙って入ってきて、私が居るのに勝手にその辺の棚や引き出し物色しているのを見ると、むかっときます。
「何かお探しですか?」としびれを切らして私が尋ねると、
「○○ってないですか?」とやっと口を開く。
それなら先に聞けよ!
今年来たばかりのあんた先生が、どこに何があるのか知ってるのかとおもったわ!(-"-)
生徒の方がよっぽどお利口さんですよ!

えー
うちの職場の愚痴はその辺にして…

友人も似たようなことを愚痴っていました。
彼女も職場で先にあいさつをするらしいのですが、まぁほとんどかえってこないとか。
イイ大人がずらっといるのにですよ。
しかもそこは外部から客(?)がくるのですが、その人たちにはちゃんとするそうです。
何故か聞くと、
「だって、あいさつをしないとクレーム来るでしょ?」だと。
つまり営業だからあいさつをしているってこと。
いやいや、あいさつって人間関係においては基本でしょ?

そんな話をしながら、
「でも、こちらからあいさつする人ってだいたいが45歳以上なのよね」
それを聞いて、私も思わずうなずいてしまいました。
職場でも年長の方ほど自分からあいさつされます。
自宅のマンションでも、出会ってあいさつするのはそれくらいの歳の方が多いような…
いろんなことにおいても、この年齢がボーダーラインのような気がします。
保護者だった頃でも、だんだん周りと話しが合わなくなってきたのもその頃。
モンスターペアレンツが台頭してきたのもその頃かな?

娘が通っていた公立中学校は、特にあいさつに力を入れていて、とにかく学校に来た人には保護者であろうが業者であろうがあいさつをするようになっていました。
用事で学校に行ったら四方八方から「こんにちは!」と元気の良いあいさつが降ってきます。
初めは小恥ずかしかったけれど、慣れればこんなに気持ちいい学校はないなと思うようになりました。
おかげで、娘もあいさつはよくする方だと思います。
それがバイト先や学校で褒められ、目上の人に一目置いてもらえるようになったと言います。

たかがあいさつ、されどあいさつ。
やっぱり大事なんですよね。

ちなみに、ウチの旦那は自分からよくあいさつするんですが、向こうが返さないと烈火のごとく怒っています。
「返してもらおうと思ってあいさつなんかするもんじゃない」
と、いつも思っているんですがね。(^_^;)


                        by 蜩

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お使い と いちご大福

年度変わりの忙しさも落ち着いて、やっと平常運転に戻ってきた今日この頃。

その日、私は銀行へお使いに行ってきました。
バス通勤の私が駅前にある銀行に行くには、もちろんバスで行きます。
しかし、このニュータウンを走るバスのダイヤは、朝夕の通勤時間を除くと1時間に3本しかありません。
1本逃せば、20分待ち。
ちょうどその日も行ったばかりで時間をもてあましていたのです。

「そうだ!いちご大福買って帰ろう!」
駅前にある和菓子屋さんのいちご大福が非常に美味しいのは有名で、餡子嫌いの私でも食べられるほど。
事務室のみんなと、いちご大福が大好物の黒猫に買って帰ろうっと。

その、いちご大福がこれ。

イチゴ大福

左のオレンジ包装のほうが“黄身餡”、右の赤い包装は“漉し餡”
そしてその中身がこれ。

イチゴ大福2

ほとんどいちごでしょ?
外のギュウヒと餡がうす~く着いているだけなので、餡子が苦手な私でもOK
いちごも甘くて、餡子の甘さに負けていません!

同僚のKさん(♂)もいちご大福がお好きなので、3時のお茶に一緒に食べました。
そこへ、帰ろうとしていた司書のRさんが通りがかったので一緒にお茶に誘いました。
彼女もいちご大福がお好きなようで、ちびちびとかみしめながら食べていました。

いちごって、人を幸せにするフルーツですよね。


                           by 蜩

母の日 と プレゼント

最近、なんだか忙しくて…
うーん、違うなぁ
時間はあるのに、用事が進まないって感じ。
っていうか、やる気がおこらない?

そんな私にも訪れた“母の日”

黒猫(娘)には事前に欲しい物を言っておいたから、あんまりドキドキ感はなかったんだけど、もらったものが思っていたのよりかなりイイ物だったので、やっぱり嬉しかった。

母の日プレゼント H262

私が欲しかったのは、カフェエプロン♪(写真右側の花柄)
本当はギャルソンみたいな長~いのがよかったんだけど、なかったみたい。
ひとつだけだと思っていたのに、黒猫の好みでもうひとつ買ってくれました。(左のボーダー柄)
麻生地で夏らしい感じが気に入りました!

前は、エプロンをプレゼントされるのが嫌でした。
「これ付けて、もっと家事をがんばれ!」って言ってるようで…
もっと、スイーツだとかかわいいグッズなんかが良かったんですけどね。
今回は自分で買おうと思ってたけれど、買いに行く間がなかったこともあり、母の日に便乗したわけ。

そして、旦那からは…

母の日プレゼント H26

ムーミンのマグカップ。
黒猫は、「お父さんにしては、センスいいじゃん!」と褒めていました。
私も嬉しかったしね。

母の日に実家へ行って来ました。
実は、5月12日は母の命日なんです。
亡くなったのがちょうど母の日だったので、毎年この日にはカーネーションをお供えしています。
あの人らしく、忘れんぼうの私の為にわかりやすい日に亡くなったんでしょう。
実家に行く前に近くのスーパーで買い物をしていると、こんなモノが。

母の日プレゼント H26 3

ロッテが出している、“haha”ガーナミルクチョコ。
テレビでもCMで流れていましたね。

実家に着くと仏壇に、鉢植えのピンクのカーネーションがありました。
今日来れない姉が贈ったものでした。
そして、その横に置いたのもピンクのカーネーションの鉢植え。
考えることは一緒ですね。
父親に「ちゃんと水やりしてよ~」と念を押してきました。
これでしばらく仏壇は華やかでしょうね。

いつの間にか、母の日をされる立場になって、不思議な感じです。
この日、一日だけ偉そうにしていいのかな?と思ってみたりしていますが、結局することはいつもといっしょ。
プレゼントだけあげればいいと思ってんじゃないよなぁ~?
と、思ってみたりして…


                      by 蜩

流行 と 今更ながらの“なめこ”

GWも後半になり残すところ明日のみになりました。

私は先月、超過勤務をしたのでその振替をこのGWにもってきました。
つまり、3日(土)から8日(木)までの6連休!
だけど予定はなく、家でぼーっとしている毎日であります。

黒猫(娘)がGW中も仕事なので、それに付き合って朝早く起きなければいけないのです。

旦那は休みなんですが、一日テレビのお守なので私は撮りだめしたDHHを観ることができません!
しかも、3度の食事を作らねばいけないので外出もできない。
ああ、鬱陶しい。

そんな私の楽しみが、
スマホアプリゲームの“なめこ”なんです。

「え~今ごろ!?」という声があちこちから聞こえてきそうなんですが、そうなんです、今ごろハマってしまったのです。
流行している頃は、「なに?あのへんなの、どこがいいのやら」とぶつくさ言ってたんですがね。
本も読めなくて、何か面白いゲームないかなぁ~とスマホをいじっていたら出てきたんですよ、なめこが。
ダメもとでやってみると、これがおもしろい!
なめこを収穫する時の、スポン!と抜けるのがなんとも快感になり、画面みながらニヤニヤしてる姿に黒猫も不気味がっております。

スマホのアプリっておもしろいですね。
暇つぶしにもってこいの単純なゲームから、RPGみたいについていけないものまで(私がね)、見てるだけで楽しくなります。

スマホを使い始めて10ヶ月ほどですが、まだまだ使いこなしていません。
でも、調べ物したりするのには重宝します。
私にあった使い方でしかできないので仕方がないですね。


                    by 蜩

『教場』 長岡 弘樹

長い間、まともに本を読むことがありませんでした。
読みかじっては返却する繰り返し。
集中力がなかったんでしょうね。

そしてやっと、1冊読めました。

教場教場
(2013/06/19)
長岡 弘樹

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君には、警察学校をやめてもらう。
「こんな爽快な読後の悪さは始めてだ! 警察学校が担う役割とはなんだろうか。篩にかけられた友もまた、警察官を育成するために必要なものだったのだろうか。校庭のすみに育てられている百日草が示すものが、警察組織を守るための絆ではなく、市民を守るための絆であることをただただ願いたい」
――さわや書店フェザン店・田口幹人さん
「復興を続ける警察小説ジャンルから飛び出した、突然変異(ミュータント)。警察学校が舞台の学園小説でもあり、本格ミステリーでもあり、なにより、教師モノ小説の傑作だ。白髪の教師・風間は、さまざまな動機で集まってきた学生それぞれに応じた修羅場を準備し、挫折を演出する。その『教育』に触れた者はみな――覚醒する。もしかしたら。この本を手に取った、あなたも。」
--ライター・吉田大助さん(小学館HPより)


とにかく止まりませんでした。
読み進めるうちに、次が気になってどんどん引き込まれて行く。
一つの章の最後に「どうなったの?」という疑問だけ残し、また新しい章始まる。
でも、新しい章の中で前の結末が見えてくるので、これは続けて読むしかない!

警察学校という閉鎖された環境の中で起こる様々な事件や問題。
一般人が知らないだけあって、興味も湧いてくる。
それ以上に、同じ教場で学び合う学生たちの関係が複雑に絡み、教官の風間がそれを丁寧に解いていく様がおもしろい。

「きみにとって警察学校とはどんなところだ」
「篩(ふるい)、でしょうか」
警察官としての資質に欠ける学生を、早い段階ではじき出すための篩。それが警察学校だ。(第一話)

この言葉から始まって、どんどん篩から落とされて行く者が出てくる。
そして、
「警官という仕事には度胸が欠かせない。ぎりぎりでの戦いを経験できなかった人間にはそれがないから、第一線では使い物にならない。辞めさせるのが本人のためだ。」(第六話)
この言葉でしめられているんでしょうね。

各章、ドキッとする結末になるほうが多いので、ミステリーというかホラーっぽい感じがしました。
特に第三話は…
でも、風間教官の警官としての凄さや優しさがとても印象的でした。
最後の章で驚きの事実が明かされるんですがね。

実は、作者の長岡弘樹さんの本『傍聴き』を買ったまま読んでなかったので読んでみようと思います。


                     by 蜩
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