梅雨明け と 大暑

暑中お見舞い申し上げます

きのう、やっと梅雨が明けたと思ったら、今日は大暑。
暑さも本番を迎えます。

この時期にいちばん熱中症が多いと言われています。
気温が高くなくても湿度が高いと、身体に熱がこもるからだと養護の先生に教えてもらいました。

梅雨が明けたのに、まだ湿気があってベタベタします。
ちょっと動くだけで汗が噴き出してしまう。

蝉たちも急にわんさか鳴きだして、毎年恒例(?)だった「蜩記念日」さえ忘れてりまうほど。
今年はたぶん、14日あたりだったような…

職場も夏休みに入って、静かでいいなぁ~と思っていたら、朝も早くから学校に遊びに来ている子どもたちがいて、あんまり変わり映えしないなと思っています。
プール開放もあるしね。
最近はプール開放をしない学校も増えていると聞いています。
死亡事故が出たこともあり、控えるところが増えているそう。
ウチもいつまでやるんだろうか。
年々児童数が増えているので、1回に入水する人数が多く、監視が行き届くのか不安はあります。

近所では朝のラジオ体操の音楽が流れてきます。
今は、期間が短いので7月中で終わってしまいます。
近所でうるさいと言う方がいらっしゃるそうでね。

だんだん夏の風物詩が無くなっていきます。
寂しいもんですね。

皆さまも暑さに負けないで、でも無理をしないでがんばって下さい!ヽ(^o^)丿


                             by 蜩
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『空の飛びかた』 ゼバスティアン・メッシェンモーザー

随分前に読んだ絵本なんですが、最近急にもう一度読みたくなって借りてきました。
ブログにUPしたかもしれませんが、気にしないで下さい。(笑)
(いちおう、調べてみたんですが…)

空の飛びかた空の飛びかた
(2009/05)
ゼバスティアン メッシェンモーザー

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ある日、わたしは1羽のペンギンに出会った。「空から落っこちたんだよ」と、ペンギンは言う。ペンギンが空を飛べないことくらい、わたしだって知っていた。でも―。
ペンギンが再び空を飛ぶまでの奮闘を描くユーモアあふれる絵本。(光村教育図書HPより)


最初は、ただペンギンが飛べるまでの悪戦苦闘が面白かっただけだった。
そもそもペンギンが空を飛べるはずがないっていう固定概念があったから。
でも、最後に飛んだときは素直に嬉しかった。

時々、この絵本の内容が心をかすめることがあった。

ペンギンが空から落ちてきたのは、それまで普通に飛んでいた時に他の鳥たちにでくわして、
自分はやっぱり飛ぶようにはできていない
という思いが頭をもたげてきたから。

怖いくらい順調に事が運んでいる時って、ふと「これで大丈夫なのか?」という疑念が湧いてくる。
自分の信念を疑わずにやっていけばいいのに、これは自分の力量外じゃないのか?と思ってしまう。
そんな時に限って、とんでもない失敗をやらかしたりしてしまう。

ペンギンは、一度墜落してからも諦めなかった。
自分は絶対飛べるはずなんだからと。
“わたし”もそれに協力する。
いろんな手を尽くしてみたが、失敗の連続。

ある日、空から鳴き声がきこえてきたのだ!
ペンギンの群れが頭上を飛んでいった。
やつは翼を広げ、えいっとジャンプした。
すると、ふわり空に舞い上がり、群れのあとを追って行った。


なんともあっけなく飛んで行ってしまったペンギン。

この最後のシーンが結構好きで、いろんな努力は何だったんだろう?と思いながら、やっぱり飛べたのはペンギンの信念だったのかな?と。

諦めないってことは大事だな。
いつか、あっけなく解決するかもしれないし…


                           by 蜩

あやしい物音 と 鬼蜻蜓

お山の学校である職場には、いろんなモノが訪問してくれる。
いや、訪問して欲しくないものがほとんどなんだけどなぁ

昆虫をはじめ、蜘蛛、百足、蛇、蜥蜴、等々…
(漢字で書くと実感が湧かないなぁと思い…)
ここ最近では、あの背赤後家蜘蛛(セアカゴケグモ)も大量に捕獲しました。

休み時間ともなりますと、
「せんせー!○○がでた!」
と、カワイイ生徒たちが救いを求めてやってきます。
中には血相を変えてやってくる女性の先生も。
蜂やゴキブリ、百足なんかは日常茶飯事で、事務室にはいろんな殺虫剤が常備してあります。
用務員のSさんがいない時は私も駆除に向います。

この前、百足の駆除をしていたら
「殺すのかわいそう…」
と洩らす生徒がいて、
「だったら生かしておこうか?百足に噛まれたら痛いよ~パンパンに腫れるよ~」
と私が言うと
「やっぱり、いい」
と諦める。
自分の見えないところで駆除されるのは良いんだけど、目の前で殺すのを見るのはイヤなんでしょうね。
これもある意味、勉強。

断っておきますが、私は虫などが平気な訳ではありません。
やっぱり嫌いだし、怖いし、気持ち悪い。
基本、足の無いモノと6本以上あるモノは苦手。
ただ、生徒の手前、怖がっていられないっていうのもあって随分慣れましたが…
でも、蝶や蜻蛉、甲虫はOK

そして金曜日の放課後のこと。
用務員のSさんが
「蜩さん、隣の部屋で変な物音がする…」と。
隣の部屋とは校長室。
校長は自然学校の引率で木曜からいない。
その部屋からなにやら変な物音?
男のくせに(失礼!)何が怖いんだ?と私が行くと、確かに窓際でカサカサ音がする。
そこでっチラッとSさんを見ると、私がどんな態度を取るか興味深々の顔をしていた。
《なんだ、私が怖がるとでも思ってたのかこいつは
しばらくその音を聞いていると…
「あ、これトンボ。トンボが出られなくなってバタバタいってるだけ」
と、窓際に行ってカーテンを開けた。
すると、窓の桟に“犬神家の一族”のポスターみたいに両足を上にして暴れている虫がいた。
ヒョイっと手を伸ばして捕まえると、それは大きな鬼蜻蜓(オニヤンマ)でした。

おにやんま

鬼蜻蜓なんて久しぶりに見たので喜んでいると、他の先生たちから不思議そうに見られてしまいました。
つい、田舎モノの血が甦ったのでしょう。
こんなの生徒に見つかるとかわいそうだから即逃がしてやることに。
もがき疲れたのか、しばらく私の手にとまってじっとしていた鬼蜻蜓も、窓を開けるとフッと風にのって飛んでいきました。
「元気で生きろよ~ 子どもに見つかるなよ~」
と心の中でつぶやきながら…


                     by 蜩

世界のKitchenから と しそジュース

久しぶりに、世界のKitchenからの新作が出ました。


Sparkling Water    スパークリングウォーター

スパークリングウォーター

モロッコのお母さんが花を蒸留して作ったフラワーウォーターを調味料として飲み物や食べ物にふりかけ香りを楽しむ知恵に着目しました。ほのかに香るオリジナルのフラワーウォーター(※1)に炭酸を合わせた「花を味わう炭酸水」。カロリーゼロ(※2)の無糖炭酸飲料は、ほのかな花の香りとさっぱりした味わいで食事にも合います。 ※1 ハーブの一種であるヨーロッパ各地に生育する針葉樹のエルダーフラワーとレモンピールをじっくり蒸留して作ったオリジナルのフラワーウォーター ※2 栄養表示基準に基づき、5kcal(100ml当たり)未満を「カロリーゼロ」としています。(キリンHPより)

この時期、炭酸飲料が欠かせない私。
だいたい何も入ってないソーダを飲んでいるんですが、最近はいろんな香りの付いたものがよく出回っています。
しかし、これはまた異種でした。
口に含んだ時はわからないけど、喉を超えた後からふわぁ~っと花の香りが抜けていく感じ。
何回か目でやっとレモンの香りが見つけられたけど。
レモンは先に来るので見落としがちなんだな。

あと、気に入った炭酸飲料がこれ

カルピスソーダ NEO

カルピスソーダ NEO DRY

これまでのカルピスソーダより甘さ控えめカロリーゼロ。
ちょっと大人のカルピスソーダ、かな?

それとは別に、今年初めて挑戦したのが

しそジュース

しそジュース
(黒猫のグラス、かわいいでしょ)

黒猫が「しそジュース飲みたい!」ってうるさいもんだから、がんばりましたよ。
前は、義理の姉が毎年作って送って下さってたのですが、数年前に他界したためずっと飲めずにいました。
そんなこともすっかり忘れていたのに…
「きーこおばちゃんのしそジュース、美味しかったなぁ~」
って、しみじみ言うもんだから、作ってみることにしましたよ。

買った赤紫蘇の袋に作り方が書いてあったんですが、いろいろレシピを探して簡単そうなのをみつけて作りました。
っていうか、クエン酸を買い忘れただけ。

作っていくうちに、「これでいいんかなぁ?」と不安になりながらも、最後のレモン果汁を入れるところは黒猫といっしょに見まもりした。
それまでは変な緑色の液体が、レモン果汁を入れると、きれいな紫に変化するんです!
これは感動モンですよ!
きれいな色になったらもう大丈夫。
後は冷まして冷蔵庫に保存します。
2Lちょっとありましたね。
それがもう半分になってます。

3~4倍に薄めて飲むんですが、2人のまいぶーむはソーダ割り。
氷をたっぷり入れてシュワァーっとなるのがサイコーです!
さっぱりしてるので何杯でも飲めるし、栄養価も高いそうです。
この夏はこれで乗り切ります!

…かな?


                      by 蜩
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