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まいごの まいごの こねこちゃん♪

スマホに変えて、前よりストラップがつけにくいことを発見。
硬いモノなら、画面に傷が付くし…
一応フイルムは貼っていますけどね。
あまり邪魔にならないようなグッズが無いかと思っていたら、あったんです!

スマホの上にあいているイヤホンジャックに付けるのがあるんです。
(今のは下になっているようですが)
そこで、黒猫が付けてたかわいいグッズを私も買ってみました。

イヤホンジャックアクセサリー にゃんこ
(画像は借りてきました)

かわいいでしょ!(*´ω`*)
ちょこんとねこちゃんが覗いてる感じがキュート!
後姿もかわいい!

職場でも見せびらかしてたんですが、周りは冷たい反応。
でも、いいんだいいんだ!
自分が良いんだから!

そんなこんなで数日が経ったある日のこと。

マンションの廊下を歩いていると、目の前に何かを確認。
一度は通り過ぎたのですが、気になってバックしてみたら、ピンクの紙に何かが書かれています。

ねこまいご

チラシをちぎっただけの紙に

ねこ、まいごなってまっせ~

の文字。
そこに一緒に張り付けてあったのが…

ねこまいご2

私の大事なねこちゃんではないの!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

急いでスマホを見てみると、ない!
ねこちゃんが付いてない!

付け慣れていないものだから、無くなったこともわからなかったのか…(´;ω;`)
あんなにかわいいかわいいって言ってたのに、自分で自分に腹が立ちました。

それより、あまりに嬉しかったので、その紙にお返事として、

ありがとうございました ぶじいえにかえれました 

byねこ


と書いて、貼ってあった場所に戻しておきました。
それは次の日無くなってました。
拾ってくれた人が取ったのかな?

それにしても、こんなしゃれたことする人は誰?
文面から、多分男性だと思う。

ウチの部屋の2件手前の柱に貼ってあったということは、同じ階の3件両隣の方しか考えられない。
ウチは端から2件目なので一番奥の方?でもそんなことするようなご主人じゃないしなぁ
だったら反対のお隣さん?
あそこのご主人あまり知らないからなぁ
そうなると2件隣のお宅?
あっ、あそこのご主人ならありかも!
奥さんともよく立ち話するし、ご主人もよく知っているので間違いないと思う。

そして、偶然その2件隣の奥さんと会ったのでそれとなく聞いてみると…
やっぱりそこのご主人でした。
奥さん「あの猫、てっきり娘さんのかな?と思ってたんです。それより、返事があったことに主人がビックリしてて、あの紙家に置いてますよ!」
ええっ!
いやぁ~ 恥ずかしい~

なんともお茶目なご主人のおかげで、大事なねこちゃんは帰ってきました。
今は大事にしてますよ!

                          by 蜩
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『死刑のための殺人』 読売新聞水戸支局取材班

死刑のための殺人: 土浦連続通り魔事件・死刑囚の記録死刑のための殺人: 土浦連続通り魔事件・死刑囚の記録
(2014/03/18)
読売新聞水戸支局取材班

商品詳細を見る

死刑制度は誰のためにあるのか? 最高刑の根源を問う犯罪ドキュメント!

「自殺は失敗すると痛いだけ。確実に死にたい。そうだ、死刑になろう」。自ら望んで“極刑になるため”に、9人を殺傷した男。執行は、彼の歪んだ欲望を満足させるだけではないか―わが国犯罪史上、前例のない「動機」に戸惑い、30回以上も本人との面会を重ね、苦悩しつつ対峙する記者たち。真の贖罪とは何かを問う壮絶な記録!(新潮社HPより)


申し訳ないけれど、私はこの事件をよく覚えていなかった。
この事件のあとにおきた、秋葉原連続殺傷事件のほうがインパクトが強かったからかもしれない。

金川真大。
生きていくことに何の意味も見出せなくなった彼は死にたいと思った。
「自殺は失敗したら痛いだろうから、確実に死ねる死刑になろう。そのためにはたくさんの人を殺さなくてはいけない。」
こんなふざけた理由のために、何の罪もない人々を9人も殺傷した。
この決して許されない犯罪に対する刑罰が、彼の望んでいる“死刑”だとしたら…

「多くの人は死にたくない、と思っている。(中略)しかし、その大きな前提が壊れている人に対しては、それは通用しない。
極刑と言って、死刑は重いと言うけど、死んでもいいと思っている人には重くないですよね。死んだら無になるんだとすれば、どれだけ悪いことをしても全部、死で清算されるわけですから」(本中より)


金川と何度も面会をしてきた著者である記者は、彼との対話は極めて冷静に行ってきた。
そのやりとりを読んでいるだけで、私は苛立ちを感じた。
「この世のすべてがくだらない。だから生きていても仕方が無い。
自分はもっと別の世界の者なのだ」
精神鑑定は、自分のことを極端に重要な存在と考える“自己愛性人格障害”と診断された。
しかし「責任能力はある」とも判断された。

一見するとおとなしく、真面目そうな印象がある金川。
社会に恨みがあるわけでもなく、ただ「死にたい」だけ。
「もし、痛くない自殺の方法があればそちらを選ぶか?」という質問に、
「もちろんです」と答えた。
死刑になりたいと思って犯した殺人も、裁判や手続きが多くすぐ執行されない苛立があった。
よく考えれば当たり前なのに、そんなところが幼稚なのだ。

読み進めていくうちに、金川の人物像がだんだんと見えてきた。
家庭環境も異質で、家族6人が全部バラバラ。
取材した記者が“砂漠のような家族”と言ったほど。
同じ家に住みながら、娘と何年も話をしていない母親。用があるときは筆談。
それをおかしいと思っていても、娘のやりたいことならと気にしない。
そんな状態を、そのうち良くなるだろうとほっておく父親。
彼のことも、長男らしく理想的な息子に育てようとしたが、現実はそう上手くいかず、何度も方向転換したそうだ。
高校を卒業しても進学せず、就職も落ちたことを認めたくないから引き籠るようになった。
そんな時も、いつかは立ち直るだろうと何もしなかった。
どこか的のはずれた受け答えをする両親にイライラしたが、よくよく考えるとそれは家族の愛し方を知らない不器用なだけなのかもしれない。
本気で叱ってくれていたら、彼も少しは変わったかもしれないのに…

金川の言葉や行動にも、どこか駄々っ子のようなところがある。
「死にたい」と言っておきながら、記者の取材には応じるし、わざと挑発するような発言や行動がそれだ。

ただのプライドの高い、さびしがり屋の「構ってちゃん」。「死にたい」も結局、さみしかっただけだろう。空虚な中身を認める強さがあれば、変わったかもしれないのに…

また、被害者や遺族の方々にはどうしようもない悔しさが募るばかりだ。
死刑にしてほしいが、それだと本人の思いのままになってしまう。
だからと言って死刑にさせず無期懲役にしたら、いつか出所しまた誰かを殺すかもしれない。
死刑が確定したときも、遺族の方は素直に喜べなかった。

生きてこそ、罪は償うことができる。死でしか償えないほどの大きな罪もある。でも、死ねば償えた、と言えるんだろうか。罪を償うとは、どういうことなのか。どうすれば償えた、といえるんだろう…
この問いに正解はないかもしれない。それでも考え続けたい、と思っている。


どうして、彼のような人が作られたのだろう。
家庭環境だという人もいるが、だとしても彼以外のきょうだいは犯罪を犯していないからそれもあやふやなものだ。
それなら社会か?
これもないとは言えない。
ただ、ちょっと気になった彼の言葉がある。
「グーグルアースもあるし、今はどんな風景も見える。行き先がわかる。そんな世界では冒険にならない」
ゲームマニアだった彼らしい言葉だが、それほど今はなんでも情報がとれる時代になった。
便利になった反面、そんな環境で育った若者にとっては当たり前になり次なる魅力が無くなってきているのではないか。
それなのに「夢を持て!」とか言われ、それじゃ何の夢を持てばいいのかわからなくなった若者が、とりあえず大学に行って、とりあえず会社に就職してとりあえず生きている。
そんな中で金川のような怪物が作られたのではないか。

成長をしない日本を生きる。そんな閉塞感の中で、彼は現実に希望を見出せず、早々に降りる道を選んだのだろう。
彼のつまらなさの根源は、日本の社会を覆う閉塞感にある。何不自由のない生活を送っていても、心は満たされない。希望が見いだせない社会だ。


だからと言って金川のしたことは許されない。
それはわかっているが、何か引っかかるのものがある。

これから先も、金川のような死刑目的で殺人を犯す者が出てくるかもしれない。
「人が殺しかった」といってた少女もいた。

「誰でもいいから、人を殺しかった」
こんな言葉をもう二度と聞きたくない。
殺す方はいいかもしれないが、被害者はたまったもんじゃない。

どうしたら、金川のような人間を作らない社会にできるのだろうか。


                        by 蜩

美女と野獣?

少々御無沙汰をしておりました。


久しぶりにいい天気になった休日。
私の実家に帰っておりました。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私の実家はたいそうな田舎であります。
周りは山だらけ。四方を山に囲まれています。

秋ということで、家には古い柿の木があります。
今年もたくさん実っていました。
旦那ががんばってたくさん採ってくれたので、休み明けにはお互いの職場にもって行くことに。

ふと、花壇を見ると、亡き母が育ててたピンクのバラが一輪咲いていました。
たいした世話もしていないのに、毎年花を咲かせてくれます。

近くによって見てみると…
あれ?
ピンクの花の上に何やら緑色のモノがのっています。

よーく見ると、

(昆虫の苦手な方はご遠慮ください)











薔薇とカマキリ2

カマキリさんがのっています!
しかも、こちらを威嚇するかのようにジッと動きません。
ちょっと角度を変えてみても…

薔薇とカマキリ

睨んでいます!

ぐるぐる位置を変えてもずっとこっちを見ています。
カマキリの首ってあんなによく動くんだぁ~ と、しばし関心しちゃいました。

ちょっといたずら心が湧いてきまして、指でチョンチョン突いてやりますと、前足をきゅっと立てて威嚇します。
あんまり真剣にやっていると、今にも飛びかかりそうなのでやめました。

可憐なバラの花にのったカマキリ。
まるで、美女と野獣のような光景でした。

後で家の中にもカマキリさんがいまして、そのこはお腹が大きかったので多分メスだったんでしょう。
この時期、稲刈りをしているとよくカマキリの卵に遭遇しました。

カマキリは、その年の雪がそれ以上積もらないようなところに位置を決めて卵を産むそうです。
だから、カマキリの卵の位置でその年の雪の深さがわかるそうです。
やはり自然とは不思議なもんですね。


                                     by 蜩

最近のこと。

最近、更新がボツボツになってしまっています。
実は、長年使っていたPCから黒猫(娘)のおさがりを使うことに。
故障したわけでもないのですが、とにかく立ち上がりが遅い!
それに私の管理が悪かったのもあって、データがめいっぱいになってしまったのです。
(整理しろよ!って言いたい方々、ご勘弁を)

黒猫は自分でMacさんをお買いになり、大学時代に使っていたこのLaVieを私に譲ってくれました。
無線ランもひいたので、便利だわぁ~

だけど、いろんなデータは前のPCに入れたままなのでちょっと不便をしていました。
載せたい記事はいっぱいあるのに、写真の整理もついてない状態です。( ̄▽ ̄;)


そして、自分のことなんですが、また耳が聞こえにくくなってしまいました。
先週から耳鼻科通いです。
どちらかの耳に膜が張ったようで、外の音がゴボゴボって籠って聞こえます。
高いところに行くと気圧の加減でキーンとなりますよね、あの状態がずっと続く感じです。

はじめは“突発性難聴”ではないかと診断され、お薬を頂いたのですがあまり状態はよくなりませんでした。
あまり良くならないのと、ちょっとめまいがしたこともあって、今度は“メニエール病”かもしれないと診断されました。
どうも、突発性難聴とメニエール病は似ているらしいのです。
新しいお薬を飲んでいるのですが、やっぱり良くならない。
今日は特にひどくて、左耳はほとんど聞こえない感じです。

先生(医者)に「睡眠不足や疲れはありませんか?」って聞かれたのですが、私は短時間熟睡型なので睡眠時間は5時間ほどでも大丈夫だし、それでも2時間置きに目が覚めるのでこれが睡眠不足になるのかなぁ?と。
疲れっていっても仕事のある日は確かにしんどいですがそれも週3日だけだしなぁ。

そんなこと考えていたら先生が「ストレスは溜まっていませんか?」と。
ほっほ~ ストレスならたっぷり溜まってるね!
つまり、原因はこれか。
ここ1年ほど、だれかさんの愚痴ばかり聞いていると、そのうちそれが聞きたくないって強く思うようになり、いつの間にか耳がシャットダウンするようになってたんです。
そしてついに、だれかさんの声自体聞きたくなくなってしまっていたのです。

原因がわかっても、これじゃぁね…

そんなことで、毎日鬱陶しい思いをして過ごしています。


                           by 蜩

『凍りついた瞳(め)』 椎名篤子

前に紹介した本、『誕生日を知らない女の子』  こちら→ 『誕生日を知らない女の子』
の参考文献にあったのがこの本。

凍りついた瞳(め)―子ども虐待ドキュメンタリー凍りついた瞳(め)―子ども虐待ドキュメンタリー
(1995/11)
ささや ななえ、椎名 篤子 他

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暴力、放置、性的虐待など、子供虐待の恐るべき現実を描き、女性漫画誌『YOU』連載時から大きな社会的反響を巻き起こしたドキュメンタリー・コミックの決定版!(集英社HPより)


その続編として、さらに2冊が出版されている。

凍りついた瞳(め)―子ども虐待ドキュメンタリー (続)凍りついた瞳(め)―子ども虐待ドキュメンタリー (続)
(1996/11)
ささや ななえ、椎名 篤子 他

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虐待・被虐待の体験を綴った手紙をリアルに漫画化!! 女性漫画誌『YOU』連載当初から、そのあまりにショッキングな内容のために、社会的大反響を呼び起こした衝撃の問題作。 (集英社HPより)

新凍りついた瞳(め)―子ども虐待ドキュメンタリー新凍りついた瞳(め)―子ども虐待ドキュメンタリー
(2003/09)
ささや ななえ、椎名 篤子 他

商品詳細を見る

2000年の児童虐待防止法施行後も増え続ける子ども虐待の件数。親がわが子を傷つける。ことばで、暴力で、そして「無関心」で…。年々増え続ける子ども虐待の痛ましい事件。踏みにじられた子ども達を救うため、全力で闘い続ける人々と、生き抜こうともがく幼い魂を描いた、渾身のドキュメンタリー。(集英社HPより)

最近のニュースでも取り上げられていたが、児童虐待は増加の一途をたどっている。
この本が書かれた19年前にもその危機感はあったようだ。

マンガだから余計にリアルに感じる。
これが本当に実の親から受けた仕打ちなのか…
絶句してしまった。

タイトルの『凍りついた瞳(め)』とは、虐待を受けた子どもたちが特徴的に示す「Frozen Watchfulness 凍てついた凝視」からとったとされている。
表情を失った顔、無感動な目を象徴的表現した言葉だそうだ。

最初の1冊目は、被虐待児とその家庭に対する児童相談所(児相)や病院の対応が書かれている。
虐待されているとわかっていても、親が認めず強引に引き取るケースが多い。
しかし、家に戻ればまた虐待の繰り返しはわかっているので、なんとか保護しようとする関係者たち。
何人もの関係者が連携し合って、子どもを救おうとしている姿に頭が下がる思いをした。

虐待する親もまた、自分の子供のころに親から折檻を受けてきた経験があることが多い。
虐待の連鎖である。
一方的に親を責めても、自分がされてきたことをやっているだけの感覚しかないので反省もできない。
だから親の心も救わなければ子供の虐待は終わらない。

2冊目は『被虐待児からの手紙』
自分の目から見た虐待の風景が生生しくて怖い。

アル中の父と自分を捨てた母が手にしたのは、似たようなダメ男だった。
病気になった母親の面倒を見るのは、捨てられた大人になった自分という悔しさ。
(捨てられた家)

優しくて大好きな父と離婚した母が再婚した男は、私を毎晩犯した。
早く結婚して家を出たが、夫と義父がだぶって怖かった。
(義父)

どうしても子どもに手を上げてしまう私。夫の理解もなく孤立する毎日。
精神科を受診してわかったこと。自分も子どもの頃に義母から虐待を受けていた。
(連鎖をこえて)
等々…

3冊目。
児童虐待防止法が2000年に施行されたが、現実はなかなか思うように進まなかったことに苛立ちを募らせた筆者が、もっときちんとした法律改正を願って書かれたものだ。
確かにこの本には、法律や子ども虐待に関係する事象の説明が多い。

虐待を通告されていたにも関わらず、他の地域へ転居を繰り返す家族。
行政機関同士の連携が無いため、救えなかった幼い命にやり場のない悔しさを表す弁護士。

乳児院で育った被虐待児が、年齢制限の壁にぶつかった時の問題。
満2歳になった乳児は乳児院から児童養護施設に措置変換しなくてはいけない。
ここに出てきた事例は、やっと乳児院の職員に慣れ始めた乳児が措置転換のため、せっかく開きかけた心をまた閉ざしてしまい後々に悪い影響を与えたこと。

そのほか、児童精神科医・自律援助ホームを営む夫婦・法医学者などの立場から見た制度の疑問点や問題を提起している。


つい最近、テレビの再現ドラマを観た。
母親が「代理ミュンヒハウゼン症候群」 (代理ミュンヒハウゼン症候群は、『他者の同情・関心・援助』を引き出すために自分ではなく自分の家族や子どもを病気(ケガ)にしようとする虚偽性障害です。子どもに対する代理ミュンヒハウゼン症候群では、子どもを重症の病気に見せかけるために継続的な虐待・加害行為が行われるケースもあり、十分な注意・警戒と即効性のある対応が必要となります)
のため、自分の子どもを次々に殺害していくという恐ろしい話だった。
子どもを病気に仕立て、看病する優しい献身的な母親を演じそれに陶酔する。
またそれをネットのSNSにUPし、他人の関心を気にし始める。
“いいね”を増やしたいために、だんだん過激な内容になっていくSNSへの書き込み。
ドラマだけれど、これをモデルにした事件があったことは確かだ。

ちょっと前までは、子どもを産んだら誰でも親になれるもんだと思っていた。
だけど、それは違う。
親とは無条件で子どもを愛し守り育んでいくものなのだと思った。
自分の都合で子どもを利用してはいけない。
また、子どもは親の所有物ではなくて1人の個人として扱われなくてはいけないのだ。

私が住んでいる周辺でも、虐待のうわさはチラホラある。
実際私もそういう子どもとかかわった事があった。
この間、大きくなって大学に通っている彼女を見て、ちょっと安心した。
家庭環境が変わり、昔のように近所の人との関わりが減った分、孤立して子育てをする若い夫婦が増えている。
育児に関心のない夫を持つ母親は、つい子どもにそのイライラをぶつけてしまう事があるだろう。
当たり前だった子育てがだんだん難しくなってきているのは、助言してくれる人や頼れる人が周りにいないから。
人とのかかわりを避けてきたツケがこんな歪んだ社会にしてしまったのか?

えらそうに言える立場でも無いけど、私も壁にぶつかりながら子育てをしてきた。
なにが正解なのかわからないけれど、子どもの笑顔を見れることが一番かな?と思っている。


                             by 蜩
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