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サーカスを観に。

サーカスって聞くだけで、夢のような世界を想像します。
子どもから大人まで誰もが楽しめる、エンターテイメントショウ。

そのサーカスに、先週の月曜日に黒猫とで二人行ってきました!
(黒猫の学校が休みになったのでね)

木下大サーカス

木下大サーカス

詳しくはこちら → 木下大サーカス公式サイト

神戸での公演は4年ぶりだそうで、せっかくだし、招待券頂いたし(これが一番の理由)、生まれて初めて生でサーカス観れるなんてめったにないことだわぁ~と言うことで行ってきました。

自由席は先着順だそうなのだけど、平日だからそんなに混まないだろうと思い、ちょっと早めに出かけたのですが、JR三田駅を降りてバスに乗り換えようとバス停まで行くと、すでに何組かの親子連れが…
いやぁ~な予感は的中。
バスに乗り込むと、次から次へと人が乗ってくる。
しかも、親子連れが多い。
これってもしかして、みんなサーカスに行くのかな?(まさかです)
乗車率ほぼ100%状態で出発!
約20分の道のりでしたが、ほとんど減らずに到着。
8割方の人が下りて行きました。

それでも30分前に着いたのに、遠目で見えるのは長蛇の列!
私たちのところで既に700人越えでした。
月曜日なのに結構子ども連れが多いのは、先週の土曜日に何か行事(音楽会?)があって、振替休日になったからかな?と思ってみたり。
開場時間になり、大行列はみるみる大テントの中に吸収されていきます。

中に入ると、思ったより小さいなと。
自由席だけどちゃんと見えるし、暖房も入っているので暖かい。
最初は2人のクラウンがウエルカム。
のっぽで体格のがっしりした男性と、ちっちゃくて華奢な女の子のコンビ。
コミカルな演技で笑わせてくれました。
それからは次から次へといろんなショウを見せてくれます。
つりロープの華麗な演技、空中アクロバット、シマウマやキリン・象さんの登場、バランス芸、イリュージョン、大道芸、空中大車輪、オートバイショウ、そしてこのサーカスの目玉であるホワイトライオンの猛獣ショウ、最後はサーカスの花型空中ブランコ。
途中に15分休憩が入りましたが、あっという間の2時間でした。
まさに夢のような時間でした。
黒猫と、わぁーっ!と拍手したり、え~っ!!と驚いたり、ハラハラドキドキしたり、大声で笑ったりととっても楽しく過ごせました。
一つ気になったのが、空中ブランコで1人失敗した方が最後の挨拶の時に名前を呼ばれずに脇から退場したこと。
厳しい世界なんだと思いました。
観ていて驚いたのが、日本のサーカス団なのに外国の方の出演者が多いこと。

昨今、サーカス自体が減っていると聞きました。
動物虐待になるとか…
それなら動物園も変わらないのではと思ってみたりしたのですが、確かに調教するには鞭で叩くこともありますから、まったく虐待がないとは言えないかもしれません。
それを虐待ととるかとらないかで意見が分かれそうです。
でも、夢を与える職業としてサーカスの存在は大きいと思います。

映画やテレビ・ネットで、過激な映像が垂れ流し状態になってしまい、さらに上の刺激を求めている人たち。
それに比べるとサーカスから受ける刺激はそんなに強烈ではないと思う。
だけど、目の前で繰り広げられる生身の人間によるエンターテイメントは、作られた映像よりはるかに人の心を揺さぶるものだと思います。


                             by 蜩
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『3時のアッコちゃん』 柚木麻子

以前に紹介した 『ランチのアッコちゃん』 の続編。

3時のアッコちゃん3時のアッコちゃん
(2014/10/15)
柚木 麻子

商品詳細を見る

アッコ女史ふたたび! 大人気の「ランチのアッコちゃん」に、待望の続編が登場!! 澤田三智子は高潮物産の契約社員として、シャンパンのキャンペーン企画チームに入っているが、会議は停滞してうまくいかない。そこに現れたのが黒川敦子女史、懐かしのアッコさんであった。またもやアッコさんの底知れぬ力をまざまざと見せつけられる三智子であった――表題作ほか、「メトロのアッコちゃん」などを含む全4編。(双葉社HPより)

今回は“東京ポトフ&スムージー”の他に新規開拓事業の“アフタヌーンティー”で三智子さんを救う。
クリスマスをターゲットにした新しいシャンパンの売上促進のために会議を開くも、社員たちには覇気がない。
困った三智子は偶然再会したアッコさんに愚痴ってしまう。
そこで毎日3時に会議を開いてアフタヌーンティーを用意すると約束させられる。
はじめは疑心暗鬼だった社員の面々もそのうち待ち遠しくなってしまうほど。
香りの良い紅茶と食べ物のおかげでみんなリラックスし、思ってることを話すようになった。

いつもながら、アッコ女史はステキだ。
あんなに自信を持てるのは、それだけいろんなことに挑戦しているからだろう。
今回はアフタヌーンティー。
本場イギリスで修業してきただけあって、読んでるだけでもよだれがでそう。

表題作の他に、アッコさんがブラック企業で働くOLをスムージーで救う『メトロのアッコちゃん』
あとの2作はアッコさんはほとんど顔を出さないが、神戸と大阪が舞台となっているので読んでいて楽しかった。

3作目『シュシュと猪』
東京から神戸に転勤してきたOLが、関西独特の待遇(おせっかい)に困惑気味。
それに加え自宅近くにはイノシシが出現し、なぜか彼女を気に入った様子。
イノシシとシュシュ店を営む3人ギャルとが入り乱れ、嫌だった関西気質を認めるようになってきた。

4作目の『梅田駅アンダーワールド』は、阪急梅田駅が舞台。
私も利用するので、読みながら「ああ、あそこね」って思いだしていた。
話は、東京から大阪梅田に就職の面接に来た女の子が、梅田の地下で迷ってしまうもの。
私も何度行っても迷ってしまうから、私だけじゃないんだと安心した。

ただ気に入らないのが、阪急電車のことを「チョコレートバーみたいな…」と書いてあること。
あの色は“マルーン”といって、阪急電車だけが使っている色。
茶色よりはあずき色に近い色。

4作ともさ~っと読める。
読んだら元気が出る。
そして、お腹がすく。
何か食べようかな?


                            by 蜩

箕面でゆずるくんに会った。

先週の土曜日に黒猫とお出かけしました。
前から行く予定にしていたんですが、せっかく行くなら紅葉の時期がいいよねってこの日になったのです。

そこは、関西人なら知る人ぞ知る 箕面の滝
大阪府箕面市観光案内はこちら → 箕面の紅葉/箕面市

私は子どもの頃、何度か連れて行ってもらったことがあるのです。
秋になったら箕面に行って、お猿さんと戯れ(?)ながら散策をするのが楽しみでした。
自分では当たり前だったのに、黒猫に聞くと知らないというので(連れて行った事無いんですからしかたないか)ほんじゃあ、紅葉のきれいな頃に行ってみようということになりました。

でもこの日、紅葉情報を見るとまだ青いと。
どうしようかと思ってたのですが、少しぐらい色付いているだろうと信じて向かいました。

阪急箕面駅に着いたのが12時30分頃。
結構な数の観光客がいました。
改札を抜けてみると、何やら人だかりができています。
女性の黄色い声も聞こえてきます。
誰か有名人でも来てるのかな?

近寄って見るとそこにはな、な、なんと!

ゆずるくん がいるではないですか!


箕面 ゆずるくん

えっ!? 知らない?
ゆずるくんと言えば、かの有名な箕面市のマスコットキャラクターですよ!

詳しくはこちら → ゆずる情報

ちょうどこの日は 【もみじまつり】で、箕面駅でみなさんをお出迎えしていたのです。
も~テンションあがるわぁ~
写真撮りまくってたんですが、興奮しすぎてブレまくっちゃいました。
しばらく、ゆずるくんを囲んでわいわいしていたのですが、ゆずるくんの休憩を期にさーっとみなさん引いて行きました。

さて、本来の目的である箕面の滝まで歩かなくてはいけません。
駅前で配っていたマップを手掛かりにしゅっぱーつ!
約2.8km 時間にして40分ほどのコースです。
そんな急なこう配ではなかったので、老若男女ペットまでもが歩いています。
ただ、あまり道幅が広くないんで人が多いと大変です。

箕面 紅葉

少し色付いている木もありました。
ところどころ、店があったりお寺や昆虫館があったりと結構楽しみながら歩けます。
休憩所も何か所かあるし、ベンチも置いてある。
さすがに中盤に差し掛かるとほとんど森の中って感じで、森林浴が出来ます。
もみじの巨木があちこちにあって、色はまだでしたが、これらが色付いたらさぞきれいだろうなと思いました。

やっとのことで辿り着いた箕面の滝。

箕面 滝

やっぱり紅葉はもう一つでしたが、久しぶりに見る滝は思ってたより小さく見えました。

ここの滝はぎりぎりまで行けるんです。
柵も何もないので、落っこちたらさぁたいへんなんですが、私も人垣を越えてなんとか一番前に行けました。
滝のしぶきが気持ちいい~
急にそこだけ温度がグンと下がる気がします。
マイナスイオンをいっぱい吸収してました。

狭いところなのに、観光客が(自分もなんですが)いっぱいで落ち着かないからそそくさ下山することにしました。
帰りは下り坂なので楽に帰れました。
初めてのところって、行く時より帰る時の方が時間が早く感じません?
それを言ったら黒猫が「心理学ではそういう現象が立証されているんだよ!」と得意げに話し始めたんですが、名前は忘れたと。

半分の時間で帰ってような錯覚でしたが、本当の時間はちゃんと過ぎていました。
二人とも朝が遅かったので、そろそろお昼ご飯を食べようと目的の<フクロウカフェ>に行ったのですが、休日と言うこともあって満席。その上順番待ちもあって何時に入れるかわからないとのこと。
残念だけど諦めて、他の店にしました。
こ洒落たイタリアンで遅いランチを食べ、黒猫は用事があるので別れました。

お土産を買おうにも、ここの定番は「もみじのてんぷら」
他にはあまりないんですね。
懐かしい「もみじの天ぷら」を買って帰りました。

もみじのてんぷら2

もみじの天ぷらって、そのまんまもみじに甘めの衣をつけてカリッと揚げたものなんです。
かりん糖みたいな食感の衣の下には、もみじが…
いっちゃなんですが、葉っぱの葉脈が口に残るんですね。
これがイマイチ

後日、テレビを見てると箕面の紅葉特集をしていて、今はすっかりきれいに色付いているらしいです。
そして、新しい名産品に「ゆずるコロッケ」を紹介していました。
あ~!
どこかのお店で売ってたやつだー!
帰りに買おうか迷って結局買わなかったやつだー!

残念な結果で終わった今回の箕面散策でした。
でも、ゆずるくんに会えたのは良かった。


                                  by 蜩

P.S 猿なんですが、何年か前に山へ帰したそうです。1匹も出会えませんでした。

『おかんメール』 『おかんメール』制作委員会 編

人ごとじゃない本が今ひそかに人気だそうな。

おかんメールおかんメール
(2014/05/10)
『おかんメール』制作委員会

商品詳細を見る

「あと5分位どつくよ」「めえるしてみたけと゜と゜うた゜ろう゜」などなど、携帯電話を使い慣れないお母さんからの誤字脱字メールをはじめ、爆笑の書き置きメモや不思議な言動などをごっそり紹介。「お母さん」という生き物はやっぱり最強!(扶桑社HPより)

おかんメール  (HPより)

爆笑必至の“おかんメール”
笑っている傍から黒猫が
「おかあさんのメールも、なかなかおもしろいで!」と。
たのむから、応募するのやめてね!

そもそも、なんでお母さんという生き物はこんなにかわいいのだろう?
それはたぶん、息子や娘のことが気になって仕方がないから、同じ通信手段を使って気持ちを同調させたいのではないのか。
だけど、もはや新しいことを覚えるのは脳みそが劣化してしまい(世の中のお母さんごめんなさい)、一生懸命すればするほど空回りしてしまうんだろうな。

中でも多いのが、誤変換や思い込み。
一度メールを打ったら、確認しない。(たぶん)
だから間違ったまま送信され、誤解(爆笑)を生む。

クイズ:これ何が言いたいかわかるかな? (答えは最後)
① 「コカインランドリー行ってきます」
② 「ぎめん、町が増した」
③ 「屁や母子トップ」
④ 「帰りに父も殺し買ってきて」

他、気に入ったもの
お父さんと喧嘩して家を出て行ったお母さんが息子に
「突然いなくなってごめんね。母さん頭を冷やそうと思います。しばらフランスのロンドンへ渡米します。」
お母さんはいったいどこに行った!?

あと、濁点や半濁点が使えなかったり、カタカナや数字変換がうまくいかないケースが多いかな
それよりも、一生懸命伝えようとする気持ちがあふれている。
その数々のメールの中には、お母さんのとっても深くてでっかい愛情がたっぷり入っていることを忘れないでほしい。

クイズの答え
① 「コインランドリー行ってきます」
② 「ごめん、間違えました」
③ 「部屋干しトップ」
④ 「帰りにトウモロコシ買ってきて」
何個わかったかな?


                         by 蜩
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