肝胆亭 ~ 神戸三宮のフレンチ

またもやスポンサーサイトが付いてしまった…(^_^;)
不器用な私を許してね。

気が付けば、今年も半分を過ぎてしまっているではないですか!

先月の話になるのですが、例の親戚の娘Mちゃんがまたまた泊まりに来ていて、今回は2泊するとのこと。
なんでも、1日目は伊勢神宮にお参りに行って、ウチに泊まり、2日目に毎月恒例の神戸で研修、でまたウチに泊まり、3日目は大阪の某有名なホテルでのお茶会を開催すると、超過激なスケジュールなのです。
それでも帰って次の日はふつうに仕事をこなす。スゴイとしか言えないなぁ~

そのMちゃんが、神戸の研修のときに食べたランチが不思議だったと言うもんだから、気になって次の日黒猫と神戸に出掛けるついでに寄ってみることにした。

阪急神戸三宮駅を降りて、山側を東にちょっといくと目的のお店が入っているビルを発見!
周りは中華料理屋さんなど中国的な雰囲気が漂う一角。
ビルの地下にあるその店の入り口を探していると、そこから大勢のおばさまたちがニョキニョキ出てきた。
6~8人くらいだったかな?
人ひとりしか通れない狭い階段だったから、やっと降りることができた。
ちょっと薄暗い店内。名前からして『肝胆亭』(かんたんてい)ですからね~何が出てくるのかちょっと心配ワクワク

テーブル席もあったけど、カウンターにしてみた。
周りを見回すと、お酒を楽しむところって感じ。
確か、フレンチって聞いてきたけど、それらしさを感じるものはあまりない。

メニューは休日コース(1,600円)にしてみた。
Mちゃんが食べたランチセット1,000円は平日のみだったので残念。
コースで選べるのがサラダとデザート、飲み物だけというなんとも不思議なメニュー。

さて、はじめるとしますか

肝胆亭1

(画像がボケててすみません)
コンソメジェルとじゃがいもの冷製スープ。
この日はとっても暑かったので、冷たいスープは有難いです。

肝胆亭5

サラダ。
私は鱈とわかめのサラダ。
ドレッシングが不思議な味で、とっても美味しいのですが、コクがあってもっと食べたかった。

肝胆亭3

お魚料理。
海老フライなのですが、付け合わせのカボチャのマッシュとシイタケのトマト煮がすんごく美味しい!
もちろん海老フライも美味しいのですが、ソースが絶品!

肝胆亭2

肉料理。
蒸し豚のパスタ添え。ここでも付け合わせがサツマイモの素揚げ。
そして、この豚さんが柔らかくて旨味がぎゅっと詰まっていて美味しい~!!
またまたソースがいい仕事してます。

肝胆亭4

デザート。
豆乳プリンと抹茶アイス。
プリンにかかっている赤いソースは、何とかの茎を甘く煮詰めたものらしいのですが、不思議な味がするのです。爽やかな甘さで癖になりそう。
抹茶アイスにかかっているのは、レンズ豆のソース。アイスの中にも何か入ってて、(何なのかわかんない)食感が楽しめます。

よく考えると、フレンチってちゃんと食べたことがない気がする。
イタリアンは結構あるのだけど、ビストロと言われる店は少ないからかな?
フレンチというと、ソースが決め手という感じがするので、ここで食べた料理が不思議だと思ったのは、食べたことのない味だったからかもしれない。
特にこの店は、薬膳料理のような材料を使っているから余計に不思議なんだと思う。
見た目は地味(すみません)だけど、味は申し分ない。
素材の味がしっかりしているのに、ソースがその美味しさを邪魔しない。
今度はアラカルトで食べてみたいなぁ~
お店のHP → 肝胆亭

                                by 蜩
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